落ち葉のすきまに陽が差す。 

さくさくさくと踏みしめて歩く。

 

 

 

ときどきどんぐりが降ってくる。

ひそやかに、したたかに。

 

 

 

さて、新しいMacBookをセッティングします。

さいきんのはフタ開けるだけで電源onなのね。
 
↓初回設定時にのみ現れる各国語コンニチハ画面。
 

 

 

先輩MacBookからwifi経由でデータがコピーされるので、

各種パスワードの再設定など特に必要ナシ。

ただ時間は少々かかります。

某宝石の国主人公はこの作業に一万年かかっとったな。。。

 

 

 

職場仕事(税金関係)もやっとあらかた片付けて、コレ観てきました。

再上映!劇場版忍たま乱太郎ドクタケ忍者隊最強の軍師

 

ちょうど去年の今頃でしたか、前観たの。

 

今回もお客ちゃんは大半がオトナのお姉様方でした。

かわいいしかっこいいもんねえみんな(^-^)

笑いと涙が同時に溢れて胸いっぱいになる、とてもとても良きお話です。

ああ、エンディングの勇気100%いっしょに歌いたかった。

 

今回はオマケ映像(止め絵+豪華声優陣による熱演)付きで、

あとコレを↓もらった。

 

 

 

作者様による9ページにおよぶコメントブック。

熱烈ファンの目線で細かく見どころや感動シーンを解説してくださってマス。

 

 

 

ちょうど別シアターでズートピア2やっててね、

そちらの上映終わって出てきた親子が「まさか××が裏切るなんて」と、、、

おっとネタバレ、不意打ちにも程がある( ºロº)

 

あと年末~来年観たいやつ↓ おこづかい貯めとかなきゃ。

 

これも再上映だね。

昭和100年の師走ですから。

 

 

第一作を年末・第二作を年始に上映なんですってよ。

 

 

おっと、再編集版ですか。

復讐じゃなくて復習しとかなきゃ。

 

 

「バジュランギおじさんと小さな迷子」みたいな感動を期待しておりますよ。

 

 

おかげさまで今年も生きのびられました。

出会った全ての皆さんに感謝です。

 

 

勇気100パーセント

 

地獄の3鬼神ジュリアンとフランシスとアレキサンドルだよ、覚えてね

 

立冬や思うてたらもう小雪やったわ。

あんた何ぼんやりしてたんや。

 

 

風邪気味からの小康状態からのゲホゲホふたたび?

あほやな。

エアコン代ケチったらあかんで。

 

 

………ハイ。

えーと、そうそう、3か月前に仕込んだ白醤油を搾りましたね。

真ん中、完成白醤油。

ひだり、その搾りカスの麦麹の醪。

みぎ、新しく仕込んだ塩麹(米麹)1日目。

白醤油、しょっぱいけど少量でもいい風味なんす。

醪も旨みが残っててお味噌として使えるっす。

 

 

呑み友さんにもらったベラ。

醪を味醂で溶いたものをからめて1日れいぞーこで放置、西京焼き風味で美味しくいただきました。

 

 

これも別の呑み友さんからもらった「この端切れで何か作って?」布。

しからばこれでどうぢゃとトイレのアレにしてみる。

家具用のいい生地です。

欲しい方にあげます。

 

 

ミシンを出したついでにデニムパンツ(自作である)下半分をRRR(リユースリメイクリサイクル)してみた。

長財布とスマホとハンカチがちょうど入るジャストサイズ。

なかなか良き出来です。

 

 

肩掛ベルトのカシメ釦がチョアヨ。

2個できたからひとつは欲しい方にあげますん。

 

 

ってね。

生地はなるべく余すことなく使い切りたいけど、袋ものとか大量生産しても特に需要がないっちゅう、、、

年末大放出!ムリョエヨ~なんてね。

 

相変わらず映画館に通っています。

 

 

体調マシになったら靴下の続きとセーター編むです。

 

 

追記

何言いたかったかというと、尼の黒金セールで新しいmacbookair買うたってん。

今使っているのがいよいよバッテリーあかんなってきて充電できなくなって、使用中にブチブチ電源切れるん。

購入2015.2か・・・もうすこしがんばってほしかったけど・・・勤労感謝、おさらばどすえ(涙)。

 

まあ正規より2.5シブサワほど安いし4キタサトちょいポイント付くしいいタイミングだったよね。

 

新しいのはthunderbolt4ですと。

現行の周辺機器がつなげられるか、まあ現物見てから考えよっと。

せんだってのインド祭りで贖いましたお衣装お披露目。

フリーサイズのコレをちょっと幅詰めたり。

 

 

 

コレはウエストゴムを入れ直したり。

あぁいぃわ♡

残り人生は好きなもん着てお出かけするのですわ。

 

 

 

お出かけ先はたとえばこちらです。

 

 

 

左は何ヶ月かぶりの再鑑賞、右は同じ監督同じ主役による旧作品。

血湧き肉躍るカタルシス指数がハンパない非常にコスパ良い作品です。

3時間に及ぶ上映はいつまでも終わらない感がどこまでも没入できます感と言いましょうか、

あまりの盛り上がりにエンドロール終了時には平日昼間平常上映にも関わらずやんややんやの拍手喝采と言いましょうか。

 

同映画館の待合室、毎回工夫を凝らしたお手製のオブジェたち。

 

 

 

いつのまにか監督様がいらっしゃってサインなさってるですよ。

ああ楽しきかな、街の映画館。

 

 

 

ナンでもライスでもチャパティでも、何でも好きなもん食べたらええねん。

しんちゃん@灼熱のカスカベダンサーズもつまりはそう言いたかったのだと。