地元野鳥の会のメンバーであるSさんからご連絡をいただき、急遽、アオバトが飛来する海岸へプチ遠征してきました。

Sさんはアオバトを長年調査している団体のメンバーでもあり、これまでアオバトについて多くのことを教えていただいています。

現地に着くと、SNSで情報が広まっていたこともあり、平日の早朝にもかかわらず50名以上の撮影者が海岸沿いに並び、アオバトの群れに望遠レンズを構えていました。

しばらく次々に訪れるアオバトを注視していると、突然、その瞬間が訪れました。

どこからともなく現れたハヤブサが、逃げ惑うアオバトの群れに飛び込み、一瞬で一羽の雄を捉えました。そしてがっちりと掴んだまま落とすことなく、彼方に飛び去っていきました。

一瞬で終わったこの出来事を、周囲の方々と確認し合い、しばらくの間感動を共有しました。

次のアタックまでには時間がかかりそうでしたし、その後の予定もあったため、名残惜しくも海岸をあとにしました。

ご連絡をくだっさたSさんに、心から感謝です。