以前、地元のある地域にアカショウビンが渡来することを教えていただき、毎年梅雨の時期になるとその独特の美しい声を聞くのを楽しみにしています。
今年もその声を聞こうと何度が訪れましたが願いが叶わずにいました。今年は渡来しなかったのかと諦めていましたが、梅雨明けが宣言された先週末にやっと聞くことができました。「キョロロロ…、キョロロロ…」と尻下がりに繋がる哀愁に満ちた声を聞くと胸が高まります。
すでに7月も下旬だったので子育ては終わっていたかと思いますが、深く覆い茂った雑木林の奥からしばらく声が聞こえていましたが、突然森の奥から真っ赤な火の玉が飛び出してきたかのように、アカショウビンが目の前を横切り向かい森の木に止まってくれました。
