初夏の高原に流れる風に乗って聞こえてくるカッコウの爽やかな声は山麓の高原には欠かせません。一方でオオヨシキリやホオジロ等の親鳥の隙をねらって自分の卵を産み付けるあざとさは爽やかなイメージとはずいぶんかけ離れているような気がします。

6月に入ると鳥たちの繁殖はピークに達し、トケン類の活動も目に見えて忙しなくなってきました。

そんな状況下、今週末、地元の高原を車で流していると声を発せずひっそりと托卵先の鳥(宿主)の行動を観察しているカッコウに出会いました。ちょっとストーカーぽい?と言うとカッコウに失礼ですね。