
6月も下旬にはいると標高が高いところに行かないと気持のいい囀りが聞くことができません。先週末、天候が気になりましたが、ダメもとで亜高山を目指してみましたが、予想通りガスっていて探鳥になりませんでした。しかし、道すがら、ガスで霞んだ森の中からは、ルリビタキ、メボソムシクイ、ミソサザイ、オオルリ、コルリの美しい囀りが聞こえてきました。
今回も目的を達せずに肩を落として家路へ向っている途中、麓の林道を走っていると、突然サンコウチョウの囀りが車中に飛び込んできました。すぐに車を脇に止めて森に入るとオスが単独で行動していました。時期的にも2回目の子育てを目論んでいるのでしょうか、好奇心が旺盛なオスで、一瞬目の前の枝にきてくれました。
慌ててシャッターを切ったので、サンコウチョウはど真ん中でしたが、尾羽はフレーム内に納まってくれました。