大寒の翌日、冬鳥との出会いを求めて、雪に覆われた山麓の林道を歩いてみました。10センチ程の積雪の上にはノウサギやシカの足跡がいたるところにあって、彼らがとおり過ぎた光景が目に浮かんできました。日当たりが良く地面が露出した斜面ではカシラダカ、ホオジロが集まり草の実を探しています。

林縁をしばらく車で流していると、やっと目的の鳥、オオマシコを見つけることができました。久しぶりの出会いです。オス2羽メス1羽の3羽で行動しているようで、ベニマシコと比べ、警戒心は低いので近くでじっくり観察することができました。有名どころではカメラマンに囲まれることもあるようですが、ここではゆっくり越冬できそうです。