GW直前、オオルリの美声を期待して故郷の森に流れる渓流を歩いていると、数羽のクロツグミが地面に深く積もった腐葉土を「ガサゴソ」と音を立てひっくり返しながら餌を懸命に探していました。
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以前、ヒナに餌を与えるため数匹のミミズを嘴いっぱいにくわえながら、なおも地中のミミズを探している親鳥を何度か観察したことがありました。子育ては人間も野鳥も非常に体力を使います。
クロツグミは渡りで疲労した体力を一刻も早く回復させるとともに、これから始まる過酷な子育てに備え、充分に栄養を補給する必要があるのでしょう。