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3月最終日、空は重たい雲がどんよりと覆っていましたが、風も無くすごしやすい天候でした。桜の開花情報では地元の神社が3部咲き、近所の桜並木は7部咲きとなっていたので、ニュウナイスズメが群れるソメイヨシノが気になり、鬼嫁から午前中に時間をもらって近場のフィールドを廻ってきました。農耕地の真ん中にあるこのソメイヨシノには開花の時期には毎年ニュウナイスズメが群れて春を存分に満喫できるのです。
農耕地は淡色の冬景色から色とりどりの春景色に一変しおり、ところどころ菜の花畑とレンゲ畑が春のモザイク模様を作り出していました。その一画にある小さな菜の花畑にはノビタキとホオアカが花に集まる虫をとらえていました。越冬地から高原の繁殖地への移動途中で栄養補給をしていたのでしょう。昨年の秋にこの農耕地で越冬地へ移動していくノビタキを見ましたが、春のノビタキは何かそわそわしているようでちょこまかと移動を繰り返していました。
しかし、目的のソメイヨシノはまだ2部咲き程度で、開花が遅れているせいか数羽のニュウナイスズメが見られるだけで、開花している花を食べるわけでもなく枝にじっとたたずんでいました。
その他、落葉樹の若芽が吹き始めた温泉場の自然公園では冬に確認できた、クロジ、ミヤマホオジロ、ビンズイ、ウソなどは既に移動していましたが、冬惜しむかのようにシロハラとツグミは残っていました。


追伸、昨日で平成18年度が終わりました。私の職場では30日をもって退職される先輩が多く、あちらこちらで、花束をかかえた方、また拍手が聞かれました。
長年のお勤めご苦労様でした。次のステップに進んでいかれる方、自分の時間を好きなことに満喫される方など様々ですが、健康に留意し、ご多幸にあられるよう願います。