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今年の冬は田園地帯でドバトを追っかけているハヤブサを幾度か目撃しました。
先週も家族でのドライブの帰り道、自宅近くの農道を走っていると、前方にドバトを抱えたハヤブサが飛んでいたので、後を追うと大きな鉄塔の上で食べ始めていました。(絵になりませんが、最近シャッターを押す機会がなかったので、撮っておきました。)

ハヤブサは絶滅危惧Ⅱ類(2002年)のはずですが、チョウゲンボウ、オオタカ同様、近年になって見かける機会が多くなった猛禽の一種で、市街地でもたまに上空を飛行している姿を見かけます。
また、駅前にある大きなマンションの屋上がお気に入りの食卓となっているようで、そこに住む方からドバトの頭がよく落ちているので気味が悪いと伺ったことがあります。

本来は海岸の断崖にある松を見晴らし場にして俊敏な野鳥を追っかけているのでしょうが、最近は農耕地や街場にいる肥満気味の脂ののったドバトの味がお気に入りのようで、私もハヤブサもメタボリックシンドローム気味なのです。