11月10日

かけ直して「登記が完了している事を法務局に確認しました」

と伝えると今後の流れとしては

・遺贈者(私の母)と一緒に銀行へ来て書類を書いて欲しい(種類の準備に1週間かかる)

・その後返済の為の手続きが返済は書類を書いてから、さらに書類を作成して更に1週間から10日ほどかかる

だそう…

そんなにゆっくり手続きされてる間の利息は当然発生して、こちらが支払う事になるのですよね。と確認すると「はい!」と一言

無駄な種類作成の為に時間をかけられて、利息まで払わされる。(利息は1日500円は超えるでしょう)やりきれない。

 

彼と一緒に生活してた時その数百円をケチって生きて来たのに、こんな無駄な手続きか書類作成か知らないけど、そんなものの為に彼が頑張ってくれて貯めたお金を無駄にするのは悔しいし、情けなくなってくる。そして悲しんでる間私が何もしなかった事を後悔してる。

 

住宅支援機構とか、仲介する銀行さんは所詮他人事で、自分たちの好きな様に作業を進めてくるみたいです。

 

これは愚痴なのですが仲介銀行の担当者というのが「とにかく喋る最中に笑う事が多いんです。これ辛くて悲しくて不安な私にとって、とても不愉快で気分が余計に悪くなるんです」こう言う方を相続の担当にするのはやめて頂きたいものです。

 

11月17日

母親を連れて銀行へ。

結論だけ言うと「グダグダしてないでさっさと返済させて下さい」です。

今回「借金を母親が代理弁済します」という念書を書いただけ。

この日を返済日にしてくれれば良いのに、「念書」を銀行の本部へ送って、それを住宅支援機構へ送って、戻って来た書類を・・・なんだそうで・・・

中間に色々はさんでいるから、何時までも手続きが終らない。その間も発生する利息。

ただでさえ「公正証書遺言」を精査?するのに無駄に1ヶ月ほどかけた挙げ句「口座閉鎖されていたので、返済が延滞になったから延滞利息まで払えという始末。こちらには一切落ち度は無いのに。

当然何を言っても、代理店なので「支援機構の言っているとおりにするしかない」しか言われず。