弁護士や税理士は業務上知りえた顧客の情報をほかで喋ってはいけないはずなのに、

結構しゃべるよね、他の客の前で雑談的に。

弁護士が敵対してる相手の弁護士にこちらの出方をぺらぺら喋って

こちらの証拠を逆の主張で相手の証拠として出してくる事があるの。

当然元々此方の証拠だから一回で事実ではないとひっくり返せるんだけど、

こっちが相手の過失を訴えるための証拠だよそれ、味方が潰すんだぜ?

汚いよな弁護士同士融通しあって、今回貸しねとかやってるからさ。

名前も出したいくらいだよホント。

税理士も、別に敵対はしてないけど、あまり内情知らせたくない会社が同じ税理士頼んでたりすると、

喋っちゃうんだよ、儲けてる方に。

結構長いこと赤字だったからホント知られたくなかったのに。

 

でね、守秘義務違反っていくら位賠償責任問えるの?って調べたらさ300万とかなんだね。

結構な大ごとであってもよ?

そりゃ弁護士は痛くもかゆくも無いよな、それ以上の利益に繋がるならもうぺらぺら喋っちゃうでしょ。

信用できないなーホント。

「この人は信用できます」って国がお墨付き与えてる人たちがそれだもん。

じゃぁ誰信用しますか?って、誰も信用できないよ。

 

責任を持たない時代だから、いや、責任を持たされないように誤魔化す時代だからなぁ。

我々が訴えたところで勝てないよ、弁護士頼んだって相手に筒抜けになるだけなんだから。

 

でも我々庶民にとっては300万はでかいからね、と言っても実際のところは数十万らしいんだけどさ、

ていうか氏名勤務先住所銀行口座を含めた個人情報漏洩でも500円だったっけ?安いもんだよな。

でも普通の人は機密保持契約とか結ばされたらホントに喋らないでしょ。

そしたら金持って好き放題やるところには適わないってことでしょ。

 

何か、左っぽい話になっちゃったけど、

あーそうか、そういうことをまかり通さないために左も必要なんだな?

 

まぁ内政で右左分かれるのはいいよ。でも外交の左は勘弁してほしいな。

ていうか情報漏らしてたのは左の弁護士なんだけどな。DV 捏造 指南とかで有名な。

ひどい話だぜぇ。。。