細木数子の自伝がドラマになってるじゃないか!
これは牡丹と薔薇どころではない!
あんな自分アゲアゲのいかがわしい自伝をドラマにするNETFLIX凄いな
もう”戦後史、暴力団史の中心にいた私感”がすごい。
銀座で山口組系暴力団の組長が、男に騙された細木の借金問題を助けて妾にしながら細木の店をシノギにする、
それを更に救う住吉会の総長と細木が恋仲になる。それが本当なら日本の二大勢力を股にかけた女になるよ?
銀座で山口組?ホント?西日本の勢力なのに?構う事なく銀座を仕切ってたの?とか話もりすぎ感いっぱいだけど、
悪女じゃなくて”ホントは”純粋ないい女みたいに描かれてるんだよね。細木自身が言う通りに。
借金まみれの芸能人の面倒をみて食い物にしてしまうミイラ取りがミイラみたいな話だけチョット細木だったかな。
ただ細木役の女優が細木っぽくないんだよね、それが細木自身のイメージする自分なのかもしれないけど。
・・・そして見終わる。
凄い!最後の最後で細木の生涯を書いていたライターが細木に出版前の原稿を渡し細木が出版を許さないと破り捨てるところから一気に現実味を帯びてラストまで息つく暇なくそれまでの話を上塗って終わった!
すごいなNETFLIX、最後まで見ないで言える展開ではなかった。
もう時代は民放や映画会社より配信企業製作のオリジナル映画だ。
面白かった。