小才は人を禦(ふせ)ぎ、大才は物を容(い)る。

小智は一事に耀き、大智は後図(こうと)に明らかなり。

(言志晩録二四九条)


小才の人間は人を受け入れず自己防衛するが、大才の人物は、他人の意見をよく受け入れる。

小さな知恵は一時的に輝くこともあるが、大きな知恵は後世まで視野に入れている。






facebookで何気なく小学校時代の友達を検索してみた。


変わった名前なので半分遊びのつもりだったが、何と近くの町で医者開業していた。

最後に会ったのは40年くらい前、彼は医学部学生だった…


小学校のとき彼は医者になると宣言し、私は博士になると宣言した。


大学時代ばったり会った。


彼は初心貫徹し医者の道へと進んでおり、私は流れのまま…いまに至る。


お互い違う道を歩み、お互いいろいろあった…懐かしいと思うことは、歳をとったということか!