国産超音速ドローン、２０２０年にも初飛行 コンコルド並みマッハ２
8/25(土) 11:38配信 産経新聞
近年急速に普及してきた無人航空機といえば、市販されたドローンから軍用にも耐え得る大型機まで幅広い。国際的な開発競争が激しさを増すなか、室蘭工業大（北海道）が完成を目指すのが、国内初の超音速無人航空機「オオワシ２号」だ。災害対応をはじめとした多様な応用先が見込まれ、２０２０年ごろの初飛行に向けて開発は大詰めを迎えている。
産経新聞らしい意味の分からん記事、普通ドローンというと例のマルチコプターを連想する、ここでのドローンは”無人航空機”のことらしい、実態はおもちゃの域を出ないものでそのうえ何の用途に使うかも不明、構造から言えば巡航ミサイルに近いかな、こんなものが災害対応とは記者の知識の無さはさすが”サンケイ”
大層なスペックを広げて政府から補助金むしり取りうまい汁を吸おうとしているとしか思えない