旅館業界「泊食分離」導入を=長期滞在客対応、モデル地区指定へ―観光庁 | kappa1945のブログ

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旅館業界「泊食分離」導入を=長期滞在客対応、モデル地区指定へ―観光庁
8/16(水) 15:22配信  時事通信

 観光庁は16日、旅館業界に対して部屋料金と食事料金を別建てとする「泊食分離」の導入を促していく方針を明らかにした。
 日本の多彩な食文化を楽しみたい長期滞在の外国人旅行者らのニーズに対応し、旅館の稼働率を上げる狙いがある。将来的にモデル地区を指定し、宿泊客が利用する飲食店の誘致にも取り組む考えだ。

 

 

 そんなことなんでお上に言われなくてはならないんだ、外人観光客のニーズとか言うがいらんお世話だ

 C国やK国の客が居そうもないひなびた旅館を選んで泊まっているのにそんなことやられたら困ります、今でも素泊まりプランや朝食のみのプランはたいていの所でありますよ、この特区はTOKYO限定の話しですか特区って怪しさ満点ですね

 

 同年代と旅の話をすると

  温泉旅館でのんびり温泉と食事を楽しむ

  ホテルに泊まり食事は地元料理屋に行く

 の二つに分かれます、ブログ主は前者ですが後者の人は事前に食事処まで調べておいて行くみたいです、旅のスタイルは人それぞれなんだからお上がどうこう言う問題ではないと思いますがね

 

 いっそのことC国K国の客は泊まれないようにしてもらった方が助かります、差別と言われるでしょうが本音です