平等は不平等?! | 塾教師 カッパのブログ

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塾の教師の視点で日々の出来事から、気付いたことを綴る。

塾には成績別のクラスが存在する。


「できる子だけ大切にされ、できない子はなおざりにされるので不平等だ。」という意見を、時々耳にする。


もちろん、その通りである塾も存在するらしい。


レベル別のクラスとは、その生徒のレベルに合わせて授業を展開することで、


できる生徒は演習が終わり、待つ時間を少なく、できない生徒は演習が終わる前に、解説が始まるのを避けることができる。


どの生徒に対しても同じに対応することが、結果不平等となるのです。


できない子のクラスでは、必要なレベルまでさかのぼって解説するのです。


[チャンス平等] これが、基本でなければ競争の意味がない。


幼稚園の運動会での徒競走で同時に手をつないでゴールさせるところがあるそうだが、そんなことをすると真剣に走る生徒がいなくなる。


競争が人を成長させる。 


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