塾には成績別のクラスが存在する。
「できる子だけ大切にされ、できない子はなおざりにされるので不平等だ。」という意見を、時々耳にする。
もちろん、その通りである塾も存在するらしい。
レベル別のクラスとは、その生徒のレベルに合わせて授業を展開することで、
できる生徒は演習が終わり、待つ時間を少なく、できない生徒は演習が終わる前に、解説が始まるのを避けることができる。
どの生徒に対しても同じに対応することが、結果不平等となるのです。
できない子のクラスでは、必要なレベルまでさかのぼって解説するのです。
[チャンス平等] これが、基本でなければ競争の意味がない。
幼稚園の運動会での徒競走で同時に手をつないでゴールさせるところがあるそうだが、そんなことをすると真剣に走る生徒がいなくなる。
競争が人を成長させる。

