阪急杯 | 数字をめぐる馬券術2024

数字をめぐる馬券術2024

全ての答えは出馬表にあり!

高松宮記念のトラ

イアル。

しかしここを勝って

本番も活躍する馬

は、ほとんどいなく

なりました。

 

その理由の一つは

斤量。

 

優先のついた17年

以降、1K増の馬は

1頭も勝っていません。

16年ミッキーアイル

が1K増で勝ったのが

最後。

つまり、実績馬が勝っ

ていないのです。

 

この時期の定量は58

です。

定量はいつも同じだと

思っている人がいる

かもしれません。

実際は、時期によって、

距離によって変化します。

 

阪急杯は1400なの

で変わりませんが、中山

記念の4才馬は、3月

になると57Kから58

Kに変わります。

つまり、中山記念は2月

施行と3月では、全く違う

レースになるのです。

 

では、阪急杯は何のため

に存在しているのか?

 

本番で勝てない阪急杯の

役割を書いておきました。

  ↓

人気ブログランキングへ

 

 

 

◆「風を読む」

~流れが読めると、

穴馬が見えてくる~

  ↓

こちら

 

 

◆重賞解読マニュ

アル ~タテ目が

わかると競馬は

簡単になる~

  ↓

こちら

 

◆オッズから見える

もの~ヤリ・ヤラズと

馬券ポイント~  ↓

こちら