変な姿勢で長時間座っていたせいか、
腰痛を悪化させまして
痛くて眠れる気がしな~い
湿布➕コルセット➕ロキソニン~❗️
三種の神器で、ヨボヨボ生きてます。
…で、ゴロゴロしながらニュースサイト見てたら、こんな記事を見つけました。
記事の元になった調査結果も見たけど…
すっごい違和感。
これ、最初に結果ありき、の調査なんじゃない?
まず、調査してんのが「ペット保険」の会社だし。
「ペットはお子様の教育にも良いんですよ~♪」みたいなPRしたかったんだろ~…なんて感じるのは偏見っすかね?
また、こういったアンケートに答える方って、そもそもペットを大切に飼っている(いた)方ですよね?
飽きたらポイしちゃうような人が、わざわざ回答するとは思えないの。
無作為抽出じゃないからね。
これは、子持ち・犬飼いのワタシの私見だけど
『ペット飼育』が子どもの思いやりや感受性を育むわけじゃなくて、
『子どもに思いやりや感受性を育める家庭』だから、ペットを可愛がれるのではないか、と思う。
ペットを子どもの教育の道具にしちゃダメだってば!
また、そ~いう輩を生み出しかねない記事もどうかと
親が飼いたくて、子どもをダシにペットをお迎えするのはアリだと思うけどね♪
さらに気になった調査結果がコレ↓
毎日なのか、週1程度なのか、飼っている間に1度でもお世話したかどうかなのか?
いずれにせよ「トイレ掃除」をしたことのある子どもが3割程度って、どゆコト❓
ウチの兄ちゃん、毎日してるわよ❗️
うんP握って(ティッシュ越しだけど)片付けてくれるよ。
ゲロっぴしたシーツの予備洗いもするし。
シャンプー、ブラッシング、歯磨きは、兄ちゃんじゃないとダメなくらいだし。
(ブラッシングは長男、シャンプーや歯磨きは次男)
まあ、子どもの年齢にもよるんだろうけど…
この程度の関わりで「子どもの思いやりを育むという結果が‼︎」なんて書かないで欲しいなあ。
ちなみに、兄ちゃんズがぴょんさんとの暮らしで育まれたものは…
『反射神経』ですね
ガウっても、ガウっても、懲りねーんだもん
『男子のお世話でワンコに忍耐力がついた!』って
記事が書けそうね~