それでは、今日は消しゴムはんこの作り方を書こうかと思います。
まずは、どういうはんこが作りたいのか。
文字でも絵でも模様でも、はんこにしたい図柄をデザインしていきます。
もちろん、はんこの土台となるゴム版よりも大きな作品は作れないため、作りたい大きさに枠を区切ってデザインしていくといいでしょう。
ちなみに、私は方眼紙を使っています。
5mm毎に線が引かれているので便利です(^-^)。
そして、デザインの段階で注意しておきたいのは、「どの部分を残して、どの部分を削るのか」ということ。
ゴム版を削った部分はインクがのらないので白く浮き出ますし、残した部分は色がつきます。
同じデザインであっても、彫る部分違えば、出来上がりは随分印象が変わります。
(このデザインが)
(彫る場所の違いでこんなに変わります)
削らずに残しておきたい部分には、あらかじめ斜線を引いておくとか塗りつぶしておくとか、見て分かるようにしておきましょう。
デザインができたら、それをトレーシングペーパー(以下トレぺ)に写し書きします。
デザインの上にトレぺを載せると、下絵が透けて見えるので、鉛筆かシャープペンシルでなぞって写し書きしましょう。
写し書きしたら、鉛筆のついている側をゴム版にくっつけて、上からゴシゴシこすります。
この時、トレぺがずれてしまうと写す図柄もずれてしまいますので、しっかりと固定します。
そうすると、こんな感じになります。
次はいよいよゴム版を切り出して、はんこを彫っていきましょう。
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