水曜日は年一回の人間ドック
毎年ように胃の検査が憂鬱ですが
今回は、
脳ドックも一緒に受けました
頭部MRIとMRA
オプションにはなりますが、
私の家系では、
祖父母や親で脳腫瘍や
脳動脈瘤があって、
祖父母は
くも膜下出血や脳腫瘍で亡くなり
親は、脳動脈瘤で
未破裂脳動脈瘤クリッピング
手術を受けています。
10年前位に
私が親の手術の立会をしましたが
当時の主治医の先生に
確実に遺伝するとは言えないですが
40代になったら、
一度脳ドックを受診をしてください
と言われていましたので、
今回初めて検査をしました。
頭を固定されて
狭い機器の中に入りました。
身動きが取れそうな
空間がありましたので
閉塞感は気にならなかったですが、
そもそも、メガネを外して
視力が0.01以下なので
ぼやけて、
周りがよく見えなかったので
良かったのかもしれません
15分位の検査でしたが
耳栓をしても…
耳が聞こえなくなるのではないか
というくらいの騒音でした。
これも健康で生き続けるための
ことなのかなと思います。
検査結果は後日のようですが、
脳動脈瘤など
異常がないことを願うはがりです。
そのあとは毎年恒例の胃カメラ
もう10回鼻から検査をしてますが
好きな人はいないでしょうね
今までは、麻酔など準備で
カメラ検査まで10分くらい
かかりましたが
今回は、麻酔の時間が短く
5分位で検査に入りました
麻酔がしっかり効いているのかな?
と不安ではありましたが
例年通り
鼻の狭い所と喉の狭いところを通過して、
10分もしないうちに全て終わりました。
終わった後に
紙を渡されました。
私的には、鼻から検査できるので
バリウム検査をするよりは
いいかなと思っています。
人間ドックが終わると
解放感がめちゃくちゃあります
その勢いで、
型落ちのシューズを
定価の半額位で購入しました

疲労回復ランやLSDなど、
キロ6分以上のスローで走るために
重量があって、
クッション性や安定性が
あるものシューズは重宝します。
私の場合は、
ミズノのシューズは
大会用ではなく
練習用で使っていますが、
大会用シューズの
土台作りに欠かせない
メーカーのシューズです。
見えない部分で
活躍しています。
こちらの地域では
雪がまだ積もっていませんので、
夏用シューズでも走れています。
通気性があるので、
足が冷えやすい
というか冷気で痛いです。
厚手のソックスで
繋いでます。
ランの方は、
今週、
日曜日・水曜日 ・土曜日走り
月間距離 70km
今月まだ、
ランの日が
5日ですが
走れる範囲で
続けていこうと思います。