
大会には出場できませんでした。
どちらにせよ、今年は体調不良も
ありましたので
走ることが

できなかったです。
でも、私の原点である大会でしたので
会場へは足を運びました

先頭の整列目安タイム1時間15分前後


近くでは…
ヒグマが出没してます

ついでにコースではありませんが、
開陽台展望台へ
大会名に入っている開陽台です。
ハーフのスタートを見届けてから
元所属していた、走友会の方が
私設エイドを出すということで
お手伝いに行きました

コースで言いますと、
約19.5km地点
最後の難所の手前になります。
エイドの表示もユニークです

冷やし 水
冷やし コーラ

冷やし ビール
(笑)(ノンアル)

始めました

暑さもありましたので、
売れ行きもいい感じで行けそうです

ランナーが通過する前に
熱中症対策

走らなくても汗ダラダラ
です。

途中、天然記念物のタンチョウも
ランナーを応援してました

1時間30分前後でゴールする方には
あまり売れませんでしたが…
それ以降のランナーには
売れ行き好調でした。
ゴミ箱が少ないので、
コース場にコップが転がった時は
袋を持って、ランナーの支障に
ならないように拾いに行きました。
ランナーを見ると
やはり、自分も走りたかったなぁ

と思いますね。
走れない時こそ、
身に染みてわかります

給水をランナーに手渡しをして
ランナーに給水ありがとう

と感謝されると嬉しいですね

それにしても、コーラの売れ行きは
凄かったです
途中、切れたので

近くのコンビニで購入して追加
コーラはランで失った栄養分を
補えると聞いたことがありますが、
そうなのかもしれませんね

最終関門を通過した
最終ランナーを見届けから
撤収作業して、
任務終了しました。
ボランティアをすることで
また、別の目線で大会をみることが
できました。
ランナーとして走るときは
大会で給水が出るのが当たり前ではなく、
大会へ協力してくださっている方々の
お掛げであること、忘れてはいけない
ですね。