エンジンマークが点灯したことによる動揺で全く写真を撮っていません。
 
とりあえず、函館でテスターを持っている工場か情報をくれそうな工場を探します。
 
ランドローバージャパンのお客様相談室へ電話しますが、函館のディーラーは撤退済み
 
札幌か帯広でサービスを受けてほしいとのことですが、今日はすべてお休み
 
症状を伝えて折り返し電話をもらい「外見のオイル、水漏れ、ガソリン臭がしなければおそらく
 
走行可能である。ただし保証はできない 明日以降ディーラーへの入庫をお勧めします」との
 
回答。
 
期待はしていなかったのですが相変わらず残念な回答ですね。
 
搬送の手配とか翌日入庫の手続きくらいできないのでしょうかね。
 
千葉の専門店へ連絡するも車を見ていないので当然ですが明確な回答は得られません。
 
車は既に北海道へ渡ってしまい千葉まで戻れない旨を伝えると、翌日札幌でテスターをかけ
 
られるところを紹介していただきました。
 
話ばかりが長くなるので途中省略・・・
 
後日、千葉の専門店(以降MID LAND)で紹介いただいたところでテスターをかけても履歴なし
(この時はなぜかエンジンマークが消灯していました)
 
 
さらに症状は深刻になりアクセルを戻すと何度かエンストをするようになっていました。
 
心配してくれていたMID LANDさんの方からもう一度電話をいただき話をすると
 
吸気系のどこかが怪しいようなニュアンスを感じました。
 
私としては出来ることなら高飛車でぼったくり、自社販売車以外は客じゃない、貧乏人お断り
 
の雰囲気を醸し出すフロントがいる北〇〇動車への入庫は可能な限り避けたいところです。
(この意見は主観を多く含みますが、複数人の業界関係者の意見をまとめたものです)
 
地元にもう1件あったディーラー(こちらは対応、雰囲気よし)も既に撤退していましたが修理は
 
受け付けるとはがきが来ていたのを思い出し問い合わせをしましたが、テスターをマスター
 
ディーラーへ返却したので見ることが出来ないとの回答。
 
 
 
車はエンジンマークが再点灯したままになり度々警告音もなります。
 
40km/hで走行しているときにもアクセルを全部戻すとエンストするようになっていました。
 
結構事態は深刻というか危ないかな・・ブレーキは効くけどエンストするとハンドルが重たすぎ
 
て全く切れない。
 
 
迷いながら地元で古くからある輸入車専門の民間工場へ電話してみます。
 
ここは、2ndに乗り始めたころ、レンジはやっていないとお断りされた工場です。
 
車種、年式と症状を伝えると「いいよ」とあっさり車を見てくれるとの返事をもらいました。
 
そして、正しい診断をするために車は1日預からせてほしいとの条件付きでしたが即入庫。
 
工場内は凄く混んでいたため作業を見に行きたかったのですが遠慮してしまいました。
 
 
 
診断の結果はエアマスセンサー不良との事。
 
診断後は再点灯していたエンジンマークが消えています。
 
工場にテスター入れたのかな?
 
部品入荷後、再入庫して修理完了、その後はエンジン不具合は出ていません。
 
修理代は前オーナーに連絡し状況を説明すると全額負担していただけることとなりました。
 
 
それからはテスター買おうか迷い中・・・。
 
 
診断、リセットだけならこれは意外と安い。
自分の車だけで使用するなら送料を入れても4万程度かと思われる。
日本語版のWindowsで動作するかは不明
 
2ndに使用していたテスターをUP DATEしようかとも思ったが結構高そう・・・。
というか、UP DATEだけで使用できるかすら十分に調べていない。
先方にUP DATEして使用できるか問い合わせたが、車両のVIN番号を教えろとの回答
急いでいないのでそのまま放置
1台登録してアクセス解除キーをもらうのに7万くらいしたような気がする。
本体を買った場合、当時の価格で12~3万くらいだったような気がする。
さらに、日本語版のWindoesでは動作しないという難点があるが、こちらはエアサスの設定などもできるのでより本格的だが、過去の実績では診断とリセットの機能しか使用しなかった。
セキュリティー等にもアクセスできるようだが販売元に問い合わせるように表示が出た。
おそらくそこの機能を付加しないで購入したと思われ追加料金が発生するような気がしたので
使わずに終わりました。
10年以上前に買ったものなので記憶があいまいです。
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 

実はこの車、千葉から青森へと向かう途中、既に不具合が出ていました。

三郷ICを過ぎたあたりで

「キンコーン」メーター内の液晶にメッセージが表示されました。

慌てて車速を少し落とし最寄りのパーキングでセルフチェックを押すも履歴が残っていません。

 

気のせいではありません。

時間は19:00

専門店もディーラーも時間的にアウトです。

 

再び走り出し約1時間後に同じようにメッセージが表示され音が鳴ります。

2ndはブザー音でお知らせしてくれましたが3rdはチャイム音になりました。

一見優しくなったようですが意味するところは同じなのでかなり心臓に悪いです。

 

次に表示が出たときは一瞬でメッセージを暗記します。

次のパーキングで慌てて取説の中にメッセージの意味を探します。

REDUCED ENGINE PERFORMANCE

意味も対処方法も書いてはいません。

 

水、オイルともに問題はありません。

他に いや、今の私にできることはなし。

 

とりあえずエンジンに不具合があり出力を制限しているのかな?

と自分に都合の良い解釈し走行速度を落として走行しました。

少し走るとまた車速を上げ120km/hでの走行へと戻します。

途中、時間の経過とともに表示が出る間隔も短くなり心配でしたが、相変わらず履歴は残らず普通に走っているので表示が出るたび車速を落としながら青森まで計6回メッセージの表示と警告音を聞きながら走行を続けました。

ただ、心の中ではどこかでレッカーのお世話になるかもと考えてもいました。

 

考え事をしながら走っていた私の車に突如赤橙を回転させたパトカーが迫ってくるではないか!

 

最悪~!

ここは知らない道だった。

 

左車線によって100km/hまで減速した私の横をパトカーは追い越して行きました。

速度に気を付けようと自分に言い聞かせ少し走行ペースを下げます。

 

途中、凍結路面、吹雪と事故を起こしそうになりながら

青森到着後にセルフチェックで履歴を見てもやはり何も残っていません。

 

履歴もない、取説にも解説がないので対処のしようがない、疲れと不安を抱えたまま、フェリーの中で眠りにつきました。

 

「本船は間もなく目的地、函館港に到着いたします。」

船内アナウンスで目が覚めます。

時計を見ると着桟までまだ30分くらいあると思い寝ていると船員さんに

「お客さん、着きますよ」と起こされてしまいました。

 

さあ、車に乗り込んで着桟後にエンジンをかけると全く車高が下がっていません。

当然の事ですが気持ちが良い状態です。

 

2nd最後の1年半くらいバルブブロックからのエアー漏れに悩まされていましたから、寝起きの私は昨日のことを忘れテンションが上がります。

(バルブブロックを交換すれば済んだ話ですが、なんとなく直してみたくて最後まで頑張っていました)

 

 

無事、函館港に降りた私は朝ごはんと昨日の警告音のことを心配しながら最寄りのコンビニで温かいコーヒーを買います。

 

そして、エンジンスタート!

「キンコーン・キンコーン?」

今回はメーター内にオレンジ色のエンジンマークのランプが点灯したままです。

自宅まであと250㎞ マスターディーラーまで255

 

函館にも確かディーラーがあったはず・・・。

しかし、今日は火曜日 ディーラーはすべてお休み

 

さあどうしよう・・・。

 

とんでもない車を買ってしまったかな?

 

昨日、車の代金は全額払ったし・・。

 

個人売買、保証なし

 

今日の昼過ぎには帰ると思っている嫁になんて言おう・・

 

その内装の美しさに惚れたレンジローバー
 
 
 
 
皆さんの3rdに対する意見はいろいろあると思います。
3rdに関しては総じて初期型のBMWエンジンの方が評価が高いような気がします。
私もそういった皆さんの意見から初期型を探していました。
 
私なりに調べた結果を簡潔にまとめると
 
 
初期型:低速トルクが太く乗りやすい
      足回りがかっちりしている
      エンジン音が心地よい
      市街地で乗りやすい
 
後期型:低速トルクが細い
      足回りが柔らかすぎ
      エンジン音が思った感じ
      高速で乗りやすい
 
私の主たる用途は市街地での走行が9割です。
自ずと前期型を選択しますが今回購入した限定車においては
その考えを改めるだけの魅力がありました。
 
豪華装備よりも私には美しく見えたその内装
《浸透力ハンパな~い!》 (逃げるは恥だが役に立つより)
即決に至る。
 
では、乗ってみて
 
アクセルが軽い(LP60に比較して)
市街地での低速トルクが若干細いがアクセルを踏めば問題なし
変速はなめらか
高速道路は超快適・馬力不満なし
足回りは前期を乗ったことがないので何とも言えないが、気になるほどの
柔らかさではない。
走行中の段差、振動の伝わり方、ボディ剛性も申し分なし。
その乗り心地、ハンドリングはスポーティーな運転をしようと思わせない
豪華さを兼ね備えた車であると評価させていただきます。
 
買った車がどんな車なのか運転したくてたまらない。
長距離走行ルートで帰宅することを選んだ私は、千葉から青森へ向け100~120km/hでひたすら高速道路を走りつづけますが、深夜と早朝の走行に備え途中で給油をします。
 
オートクルーズを使用して ave120km/h 燃費は9.5km/Lでした。
 
 
快適なのは福島あたりまで、夜間ということもあり徐々に気温が下がりはじめ
外気温は氷点下になります。
トラックも多く定速走行は危険なのでそこから先は・・・普通運転 速度調整あり
仙台あたりからは雪もちらつき八戸あたりからは完全な圧雪、青森あたりは猛吹雪
特に青森の吹雪は北海道なら通行止めになる程度の吹雪と路面状態でした。
 
途中事故車を3台ほど見る
福島あたりから多くのトラックはパーキングからあふれ出して路側帯に止まっています。
 
私は早朝のフェリーに間に合うよう1~2時間に1回小休止をしながら走り続けます。
途中で仮眠をとる予定でしたが後ろに夏タイヤを積んでいるためシートを全く倒せない。
停車しても車内で座ったままではどちらかと言えば苦痛
なので、仕方なく走り続けます。
走行速度は80~100km/hまで低下
 
青森に入ってから一度ものすごい地吹雪に遭遇します。
「これは、マズイな・・」と思った瞬間!
 
地吹雪ではなく除雪車です!
それも一台
 
北海道では考えられない。
 
北海道の高速道路では吹雪の中除雪を行う場合、除雪車はもちろん作業中は除雪作業中の表示を掲げた後続車が追走し追い越しを制限します。
 
慌てて除雪車を避けるも雪煙で前が見えません!
 
追い越しは50km/hくらいでしたが、前が見えないためもう少しでガードレールに接触するかと思うくらい左の路側に寄っていました。
 
「ここで事故を起こしたらフェリーに乗ればよかったと後悔するなぁ」などと考えながら、
青森港に到着したのは4:10
何度も休憩したためほぼ11時間くらいかけて青森港まで到着しました。
 
乗船手続きをしようと港へ行きましたが???
 
おおっ~
水が溜まっている?
じゃなくて海水じゃないか(怒)!!
降り積もった雪を解かすために駐車場内は海水を噴出させているではないか!
当然長靴でなければ歩けないくらいの水深
これは融雪剤以上の塩害を受けること間違いないと思いました。
 
県外の人間が1人怒ったところで意味はないと思いあきらめて乗船手続きに向かいます。
当初、乗船手続きを終えて夜食を食べようと思いましたが、なんと4:30分発のフェリーがあるではないか!(5:30発だと思って走っていました)
 
慌てて搭乗手続きを済ませフェリーへと車で乗り込みました。
 
そのまま客室へ移動し函館港到着まで爆睡 zzz。
 
 
 
 
 
 
 
 
 
2000年モデルとお別れの時が来ました。
車は買い取り価格が一番高かった横浜の買い取り専門店にお願いしました。
 
車の入れ替えはかなりのハードスケジュールを組んでしまいました。
 
仕事で土曜日の夕方まで関東出張~帰宅
自宅で食事をとり小休憩(2時間ほど)
2ndに乗って札幌~苫小牧(深夜便)~大洗~横浜コインパーキングに一時保管
車両は陸送も考えましたが、いつかこの車で関東へ行きたいと思っていたので
最後に望みをかなえるため自走することにしました。
関東へ行きたかった理由は特にありませんでしたが、
SNSで知り合った方々にお会いしたかった気がします。
 
 
翌朝、新しい中古車引き取り~コインパーキングで乗り換え~2nd売却
ここまでは予定通り
 
 
早速、3rdに乗って千葉に向かいます。
2ndにはカーナビがなかったので自家用車でのナビはうれしかったです。
地図は古いですが全く道のわからない私には十分すぎる機能です。
予め電話予約しておいた整備工場には時間通りに無事到着
すべてのオイル、ミッションのストレーナー、オイルフィルター、ワイパーブレード、ボンネットダンパーの交換と冬タイヤへの履き替えをお願いしました。
 
 
私の住んでいる地域は積雪地域です。
車を購入したのは1月だったので冬タイヤを装着しなければ帰ることが出来ません。
とりあえず、中古のホールを買って新品のブリザックを履かせようと思いましたが
19,20㏌ともに希望サイズ(純正サイズ)は国内在庫なし
他メーカーを探すもすべて在庫なし 
すべてのメーカー納期未定
ということは、中古タイヤしか選択肢がありません。
 
そー言えば2ndの時も12月になってからスタットレスタイヤを買おうと思ったら
横浜の販売店に4本あるだけと言われて取り寄せてもらったのを思い出しました。
 
仕方がないので程度のよさそうな中古を探しましたが見つけたのは2セットのみ
選ぶ余地がありません。
 
出来れば日本メーカーのタイヤをと思いましたが、探すことができた日本製のタイヤは
あまり程度がよくありません。
仕方なく北欧メーカーのタイヤを購入しました。
購入したタイヤは前オーナーさんのところへ直送させてもらい車に積んで入庫しました。
 
ここで問題発生
というか頭の隅にほんの少し予想していましたが購入した車は
22inの社外ホイールを装着しているため純正ホイールとはナットが適合しません。
ここの専門店ではホイールナットの在庫がないため困っている私を見かねて
社長直々にナットを買いに行ってくれました。
 
 
さらに社長も失敗
 
車は19年式 ジャガーエンジン
購入した中古ホイールはBMWエンジンの19in
社長が用意したのはジャガーエンジン搭載車のナットだったので適合しません。
 
もう一度車を走らせナットを購入しに行ってくれました。
(野〇さん ごめんなさい)
一度目に買ったナットは袋を開けてしまったため不良在庫にさせてしまいました。
 
車は基本的にノーマルで乗るつもりなので社外ホイールは使わず
20㏌の純正ホイールを履いて夏タイヤへと戻すつもりです。
その時に、不良在庫を引き取りたいと思います。
 
今回は意外とというか予想通りというかかなりお金を使ってしまったので
不良在庫のナットは引き取れませんでした。
というか帰路のことを考え少しでも多くの現金を残したかったのが本当のところです。
 
オイル交換完了後の帰路は以下の候補で迷っていました。
 
No.1 千葉~大洗~苫小牧~札幌(夕方便、深夜便)
No.2 千葉~八戸~苫小牧~札幌
No.3 千葉~仙台~苫小牧~札幌
No.4 千葉~青森~函館~札幌
 
作業完了、出庫は17:30頃
 
No.1の夕方便は間に合いません。
気分が高揚している私が選んだのは
No.4 走行距離1,100kmのルートでした。
 
 
購入当時、妻には一生乗る約束で買ったはずでしたが乗り換えてしまいました。
2ndレンジ
 
去年の8月から走行距離は2000㎞程度
故障回数8回
うちお盆休み1回
年末年始の10日間で6回
故障の頻発で心が折れました。
 
100万くらいの予算ですべて直すという選択もありましたが
 
 
3rdレンジ
これっぽっちも乗ると思っていなかった車ですが買っちゃいました。
 
迷いながら前期型を探し始めていましたがなぜか気になったこの車。
 
あまり買う気もなく現車を確認したら限定車ということもあり
内装の美しさに一目ぼれ 即購入を決断
(ランクル80・100・200も乗ったけど絶対にRangeが良い)
 
しかし、2ndとは違い3rdは個人のHPやSNSが見当たらない。
かろうじてショップのブログでトラブルや部品交換の記事がある程度。
欲しい情報はどうやって集めるか目下思案中・・・。
 
なんといってもRange Roverですからね。
 
おまに3rdの購入は保証なしの個人売買
かなりの大勝負かと思っています。
 
多少購入費が安かったおかげなのかレンジだからかはわかりませんが
この車はネタの宝庫です(笑)。