ブログを書こう書こうと思いながら、重い腰が上がらないうっちーです
ひとまずヤンレッスンの箇条書きをアップしとこう
もう、記憶が…
今見るとなんだったっけ?ってやつもチラホラ
彼はレッスンの合間など、椅子に座りいつもストレッチしていた
あの座面がグラグラ動くやつ、名前なんだったっけな…
何とかチェアー?全く思い出せんわ
さてさて、レッスン見学しながらメモしたやつたち
ライダーが変わって言われる内容が変わったりしてます
自分のメモ的な感じでアップするので、興味ない方はスルーしてくださいませ
・左手前腰内になりやすいので、両拳左前に内方脚で外へ
・腰内、外の肩を後ろ
・下方移行の際、最低でも内方の拳は譲る(出来れば両拳)そうしないと、トモが踏み込んでこない
・駈歩の準備、骨盤立ててポジティブテンション、外方手綱、外方脚、右に座って左脚(右手前)
・外方の肩で支える、内方引かない
・肩甲骨を下げて肩で支えを作る、拳で持つのではなく、背骨対馬の口、半減脚使いながら、肩の安定、シートの安定
・丁寧に、肩甲骨からシートの安定、拳は進行方向にリードする、拳からやらない、座って内方拳譲って常歩
・拳は耳に向かって譲る
・駈歩に集中、フレームに囚われない、いい駈歩があっていいフレームが成り立つ
・馬の口が固いと感じたら、譲らない拳を使って、少しでも柔らかいと感じたら譲ってあげる
・コンタクトはいつもソフトに、馬がストレッチするんだけど、拳に向かってストレッチしてくるように
・外方静かにというのはブロックするのではなく、動きについて行く
・馬の肩を両拳で進行方向にリードする
・一回目の半減脚で馬を柔らかく、二回目の半減脚でテンポコントロール、こまめに使う
・ランニング気味のとき、待たせて楽に
・停止 押して止まる、後ろから、停止してもそのままにしない、押して丸める
・脚から拳に繋ぐこと、拳は馬の口の中で静かに
・馬が丸まると自動的に早くなるので、半減脚使って静かに
・バランスは馬が取るもので、人が助けすぎない
・固い方ホールドしすぎない、使ったらリリース
・前に出るのはいいことだが、ランニングさせない
・半減脚でセルフキャリッジ
・ドライブするときは拳を前に置いて、少しスペースを作って上げて、そこに押し込む
・コーナー回るときに急回転にならないように、馬のリズムを崩さない、同じテンポで滑らかに
馬の首に合わせて拳を譲り、常歩大きく歩かせる、馬の口を感じて馬の口に向かって
・軽速歩、正反撞リズムを変えずに
馬がゆっくりになると、馬のリズム悪くなるので元気よく
シートはフォロー、脚は動きをクリエイトに
第二ていせきで
常歩への移行、馬銜に押し出して前に
・常歩股がった瞬間から働きかける
常歩はウォーミングアップの一部
・駈歩から速歩へ移行の際に、拳を前に
駈歩と速歩の拳の譲り方は違う
拳は押して使う
拳注意、手綱が長くならないように
ブレない、妥協しない。忍耐、我慢
・駈歩、シートの前のキコウ部分を持ち上げるように、拳は静かに、シートで馬を動かす
・馬の背中に運んでもらう(正反撞)
・トモは狭く、前は長く
箇条書きでも改めてみると気を付けなきゃなということがいっぱいあるなぁ
来年はレッスン受けてみたいな
今から少しずつお金貯めていかなきゃだな
