装蹄の前にChicagoに乗りたいので早めに飼付け
太陽が真っ赤で綺麗だったけど、写真撮るとそうでもないのよね

明日、Tが学校帰りに乗りに来るのでChicagoの調整運動という名の私の練習?
鍼のあとで身体は楽になってるはずだけど、やはりTerryさんの乗ったあとの方が断然良かった
てことは私が何かしら邪魔してるってことだよね
脚でしっかり推してるつもりなんだけど、なんかいまいちしっくり来ない
後半になって気付いたけど、騎座が浮いてた…
なんだろう、騎座が浅い感じ?で後半は深い
コンセントで言うとプラグが浅く刺さってたのをしっかり差し込んだ感じ
脚を使おうとして、結局その脚で掴まって乗っているってことなのかなと思う
どうしたら最初から深く座れるんだろうか

この座りはある程度自分の身体が解れてからでないと出来ない
身体の中の流れが詰まっているような感覚?
身体の固さというか、余計な力でその流れを邪魔してるんだよね
流れが滞っているのは分かっても、それをスムーズに流すのが難しいんだな

駈歩すると頭を上げて逃げようとする瞬間がある
そこで脚を使えば駈歩は継続するけど、使わなければ速歩に落ちる
ふむ、Tはこれで苦戦してたんだな
それをさせないように乗らなきゃダメってことか
今日の騎乗が明日どう出るか
ドキドキです


うーん、なんか今日はガタガタだな
ほどほどで止めておきます
馬場から見た我が家
まだまだ花が残ってますね

明日Tが来る前に乗るか?と思ったけど、明日はIvorを動かしたいのでやっぱりPollyに乗ることに
常歩はいいけど速足になるとやはり苦戦する
速足だと何かが邪魔してるんだな
それでも一時期よりはだいぶ良くなった
でもまだ今一歩なんだよな
駈歩は全然あかん

やっぱりどこかで掴まっている感じがある
これを無くさないことには先に進めなさそう
最後の速足はすごく良かった
脚を使うと馬銜に向かっていく
だから長手綱でも落ち着いて走っている
前半は脚に対してまだまだ馬が理解してくれていないってことだわな
始めの常歩で伝えているつもりだけど、やはりまだ遠慮がある
脚を使って馬が馬銜にグッと来ないから拳も安定しにくいのかな?
イメージは出来ていても、それを再現するのがなかなかに難しいですね
まだまだだけど、少しずつ前には進んでいるようだ
自分に負けないようにですな
いやー、夕方乗る方が朝より涼しいね
日差しの強さが全然違う
日中の暑さは気温としてはいつもとそんなに変わらない感じなんだけと、暑さのタイプが変わった気がする
もう夏の暑さが顔を見せ始めたと言うことか…
夏はかなりヤバイらしいから、ドキドキ
馬乗る時間もそろそろ考える必要がありそうです