今日は霊の親のKさんの誕生日。(^O^)

みんなでHAPPY BIRTHDAYの歌を歌い、「おめでとうございます!」と言った。

Kさんは私が信仰初期の頃、教会までの道がわからなくなり、電話したら迎えに来てくれたり、私がひねくれていたら復興源であるカラオケに一緒に行ってくれたりした。

絵がすごくお上手で、お父様の絵を書いてくださったり、縫い物もお上手で、この前もティッシュカバーを縫ってくださった。

私はつくづくKさんにはかなわないなぁと感じる。そして最近親のすごさを感じる。

神様、ご父母様、両親、霊の親。

私には親と呼べる人がこんなにもいる。

私が1とするなら、親の愛情は10にも20にもなる。

私は親のように子供を愛していけるのか・・と不安になる。育てられるのか・・と不安になる。

先日ゲストに「お茶しよう」とメールしたら「行きたいです。いつがいいですか?」と返事がきた。私は驚いた。
この子をどう生かしていけばよいのだろうと考えてしまう。

次は私が親から受けた愛を与えていく番だ。神様、ご父母様と共に勝利していきたい。