職場に妊婦さんがいる。

とても苦しそうな感じ…
(>_<)

今日その妊婦さんに「国によっては自分の誕生日にプレゼントをもらうんじゃなくて親にあげる国があるんだって(ノ><)ノ
親が苦しんだ日だからね。産んでくれてありがとうって…」

衝撃だった。

そんな発想はなかった。

「今ならわかるよ。でももし子供にそんなことされたら泣いちゃうなぁ」って言っていた。

親が苦しい思いをしてくれた日が私の誕生日なのだ。

以前母親は「生まれた時は涙がでてきたよ」と言っていた。

私の命はそうやって生まれたんだなぁ。親が苦しんだ日と同時に喜んでくれた日。

私もそんな心情を味わうのかな?と思った。

誕生日がきたら親にプレゼントを送ってみようかな?と考え中です♪






神様が私と親子の因縁を築きたくて今の全ての環境を与えてくださっていることを感じました。

兄弟姉妹から刺激を受ける度に神様の偉大さを感じます。

み言に触れる度に温かいものを感じます。

姉妹が「霊の子が2DAYにいくのはこの世のものとは思えない程の喜びだった。実践したら、祝福受けたらなんて考えるとすごい。それを与えようとしている神様はすごい」と言っていました。


それを通して私も希望がもてたし、感動しました。

もし「自分が余命一ヶ月だったら何をするか」と昨日セミナーで聞かれました。

私は家族や友達に会って「ありがとう」と言いたいと思いました。美味しいものが食べたいわけでもなく、良い服が着たいわけでもなく、家族や友達に感謝の言葉を言いたい自分がいたことに驚きました。


神様と出会わなければ、統一教会にこなければ感じることが出来ない心情だと思います。

日々成長させていただきありがとうございます。

神様に近づけるように頑張ります。

私たちは夢を街頭で伝えている。

私は自信がなくどう伝えていったらよいかわからなかった。

先日Wディレクターに面接をしていただいた。

そこでみ旨に対して前向きじゃなかった自分と今伝道にむかえている自分と何が違いますか?と聞かれた。

私は、何か神様との衝撃的な出会いがあったわけでもなく、居続けたら何かあるかも思っていた。

でも考えたらそこに答えがでた。

まぎれもなく‘真の愛'なのだ。

真の愛によって私は考え方も価値観も変わっていったのだ。そしてさまざまな経験をさせていただくなかで与えられていたのだ。

漠然としていたものが確信へと変わった。

「それをもって街頭にでてください」ディレクターに言われて街にでた。

「聞いてみたいです」始めて統一原理を聞いてみたいという人に出会った。

みんなにも真の愛を感じてほしいから伝道するんだなぁと自分の中で確立できた。

自信はないけど、それを伝えていけますように・・・・(祈)