花は盛りに、月は隈(くま)なきを見るものかは

とは、超有名な吉田兼好「徒然草」の一節。

$へなちょこ星空案内人の星空ブログ(先日の十六夜月)

もしも兼好法師が大阪の河内のオッサンだったら…

桜の花っちゅうもんはなぁ、ごっつきれいな満開の時だけが見頃とちゃうやんけワレ!
月は満月で雲とかあらへん時だけに見るもんちゃいまっせ!
風流っちゅうもんを知らんやっちゃなワレ


とでも言ったでしょうか。

これを個人流の「星見」に置き換え、上品かつ高尚に言うと

冬星はその盛りなるころにのみ見るものかは

河内パワー全開だと

冬の星座っちゅうもんは冬に見くさるのがええとは限らへんのや、ワレ!
…(^▽^;)

ということで、前置きが長くなりましたが
今回のテーマは「秋に冬の星座を見ませう」というお話。

まだ9月ですがもう冬の星座はよく見えています。
明け方になるとオリオン座もずいぶん高くにいます。

星見をしていて徹夜する事もよくありますが、
この季節は午前2時~4時くらいが一番星の数が多く
冬の星座が東の空にできれいに見えるような気がします。

この時間帯は街灯りも少なく光害の影響が少ないのが理由でしょう。

冬の星座には一等星が多く、冬の天の川も流れているので非常に賑やかです。
少し離れていますが今はちょうど木星や火星も加わりさらに賑やかに見えます。

そんな火星は今矢印の方向に移動しつつあります。
$へなちょこ星空案内人の星空ブログ(9月18日の空)

ふたご座からかに座へ移動中。
毎日のようにその位置が変わっています。

明け方東の空に、肉眼で十分見れますのでぜひ探してみてくださいね!

ところで本日ワタクシは、夜から信州へ出張移動。
松本市で宿泊するのですが天気がよければ
星景写真もちょこっと撮ってみたいと思ってます(^-^)/

しばらく放置気味の「城めぐりブログ」「カピBAR」も久々に更新できるかも。
こちらも良ければご覧下さいませ~!