保育園栄養士の離乳食教室|品川区、大井町、オンライン
\どうして食べてくれないの?を解決✨/
食べない赤ちゃんの気持ちを受け止め、
「今」できることが見つかる!
イライラしない離乳食タイムへ♡
保育園栄養士歴15年
5歳、7歳の男の子ママ
のぶちゃんです(^^♪
ポケモンGOと離乳食の共通点とは♡
ついに我が家にもやってきたポケモンブーム。
5歳と7歳の息子たちは毎日新しいポケモンの
名前を憶えて私に教えてくれる♡
息子:ピカチュウってかわいいよね!
私:うんうん。かわいいよね♡
息子:リザードンってかっこいいよね!
私:そう・・・なの?
息子:ミュウツーとゴリランダーが・・・
私:・・・(誰やねん)
今年40歳の私は、
ポケモンが始まったときはもう
高校生だったわけで・・・
ましてや青森なので
届くのも遅かったわけで・・・
ピカチュウと赤い帽子をかぶった男の子
くらいの認識しかなかったんです(;゚Д゚)
皆さんはいかがですか??
↑ポケモンにハマる前の私たち
そんな中で、友達がやってるから
スマホゲームのポケモンGOを
やりたいと言われ、
まじで詰んだ・・・(;´Д`)
そう思ったとき、
救世主が現れたんです!
その友達のママ♡
私より9歳くらい年下のそのママは、
ポケモン世代ど真ん中♡
ママも子どものとき大好きで、
めーーーっちゃ詳しい!!
↑次男と歌ってくれてるママ友♡
そして始まるポケモンGOレッスン(笑)
保育園のお迎え時間が一緒だったので
毎日30分間子どもたちがやってる
スマホ画面を見ながら、
ポケモンの名前
進化できるポケモンがいること
アイテムの使い方
たっくさん教えてくれました。
このママがいなかったら、
検索検索の日々で、
検索にかけた時間の割には
チンプンカンプン。
そしてしまいには息子に
ママ、ポケモン分かんないから、
できないよ!!
…なんてひどい言葉を
放っていたと思います。
ポケモンに詳しいママから
教えてもらうことで、
楽しくポケモンGOを憶えていけました♡
↑長男と友達。お揃いのポケモントレーナー♡
そして、これって、
離乳食も一緒だなぁって
思ったんです。
6か月 離乳食 スタート
8か月 離乳食 食べない
手づかみ食べ 汚れない工夫
こんな風に、
検索しているママさんに
これまでたくさんお会いしてきました。
でもみなさんおっしゃるのは、
時間ばかり過ぎていって、
結局どうしたらいいのか
分からなかった・・・
というお声。
ふと気がつくと、
あっという間に2時間たっていて、
昼ごはんの食器が
シンクにあふれたまま・・・
それを見ないふりして
夕食の準備を始めるっていう
悲しい現実を教えてくれました(T_T)
でも!
私とお話しした後は、
==========
早速スプーン買いに行ってみます!
次のごはんの時、
お口の動き見てみますね!
ちょうど材料あるんで、
今日のおやつで作ってみます!
==========
としてあげられることが
わんさか見つかり、
メモが止まらないママ♡
お子さんの頭をなでなでしてる
幸せそうなママの笑顔を見ると、
私もつい微笑んじゃう(´艸`*)
分からないことはプロに聞く!
これがお悩み解決の
一番の近道なんです!
なぜかというと、
1人で考えていると、
点でしか捉えられないから。
でも、プロとお話しすることで、
点ではなく線で分かるように(^^♪
例えば!
口コミNO.1のスプーンを
買ったとします!
でも、
すくう量が多かったり、
あげるタイミングが早かったら?
食べてくれないことも
じゅーーーぶんありえます(T_T)
食べやすい一口量や、
赤ちゃんが安心して食べられる
タイミングまで知ることで、
初めて「食べる」が
見えてくるんです♡
そこを教えてくれるのが、
プロなんです♡
↑保育園栄養士として15年勤務してきました♡
でね、
ママがお子さんのために
頑張って検索した時間は
決してムダではない!ってことも
覚えていてほしいです(*^^*)
検索しているとき、
ママはお子さんのことを
すーーーーごく振り返ってる。
どのお野菜をいつも残す?
そのタイミングで口から出す?
食べ進みが悪いのはどんな時?
その振り返りがすごく大事!!
私はその振り返りの情報を聞くことで
初めてママとお子さんにピッタリの
アドバイスができるんです!
ママが見つけた点がヒントになり、
プロの私が線にする♡
私の個別レッスンは、
そんな風に進んでいきます。
↑ママと離乳食のお話しています♡
ママとの二人三脚で、
お子さんにピッタリの離乳食が分かる
個別レッスンはこちらです♡
↓↓↓
ポケモンのプロであるママに
教えてもらったポケモンGO。
今は別のママ友に教えるくらいまで
詳しくなりました(笑)
今日もポケモンGO仲間の3家族で、
ミュウツーをゲットしに
行ってきます(´艸`*)
最後までお読みいただき、
ありがとうございました。