品川区/武蔵小山/オンラインの離乳食教室
肩の力がすー―っと抜ける離乳食で、
ふんわり笑顔があふれだす♡
我が子の成長を認められるママへ！
野淵みひろです(^^♪
さっそく今日から実践してみます！
（35歳ママ、1歳6ヶ月ベビー）
次回は教えていただいた
桜エビやツナでアレンジしてみようと
思います♪
（35歳ママ、1歳7ヶ月ベビー）
ここ最近は、
焼きの一品として
小松菜としらすの炒め物を
あげてみてます。
教えていただいたアイデア、
いろいろ試しています！！
（41歳ママ、1歳1ヶ月ベビー）
初めて子どものために
楽しく料理ができました！
（1歳9ヶ月ベビー）
食べる量も種類も増えました！
私がイライラせずに
食事の時間を迎えられていることも
関係あるかもしれません♡
（1歳9ヶ月ベビー）
↑お客様と♡ 右が私です。
うわ～～～～～～～お♡♡♡
レッスン受講前は、
離乳食の何がわからないかもわからない。
なにを作ってあげたらいいかわからない！
子どもの食事を作るのが楽しかった日はない・・・
そんなお悩みを抱えていたママたちですが、
レッスンを受け続けることにより、
とっても楽しくお子さんのために
お料理している様子が伝わり・・・
もうにやにやが止まりませぬ♡
泣いている赤ちゃんを抱っこして、
自分のごはんもままならないのに、
イライラせずに、
楽しく離乳食を作れているのはなぜか？
それは・・・
料理の腕をみがく！！
ってことじゃあないんです。
もちろん、
きれいに野菜を切れたり、
焦がさないように炒めたりする技術も
おいしい離乳食を作るうえでは
大切なことですが、
それは経験の積み重ねで
少しずつ上達していくもの。
子育て中のママには、
そんな時間はありません！！
あったらゆっくり座って
あったかいごはんを食べたいですよね(*´з`)
では、なにが大事かというと・・・
我が子の成長と向き合うこと♡
ちょっと抽象的なので
詳しくお伝えしていきますね。
よく悩むのが
育児本通りに進まない
ということ。
6年前の私も
「明日から〇か月なのにまだできない」
と検索しては落ちこみ…を
繰り返していました。
我が子の成長と向き合う
というのは、
育児本や他人の子と比べず、
「我が子」が今できていること、
もうすぐできそうなことを
見つけ、認める。
ということなんです。
例えば、
明日から５か月だから離乳食を始める！
育児本には生後５～６か月ころから
離乳食を始めましょうと
記載されているので、
間違ってはいないのです。
が！！
離乳食を始める目安として、
・首が座っている
・支えてあげると座れる
・食べ物に興味を示す
・指やスプーンを口に入れても押し出さない。
といったサインがみられるかも
合わせてみていきます。
もし、5か月は過ぎているけれども
まだ支えてあげても座れないよ
という場合は、
始める時期を見送ります。
そして、そこで育児本通りいかなかったと
落ち込むのではなく、
おすわりはまだ半分くらいだけど、
首はすわってる！
私がたべてるところじっと見てる！
よくおもちゃをなめなめしてる！
と、成長具合を認め、
じゃあ半月後を目安に
離乳食の準備をしよう！
と前に進むことが大切なんです。
できないことばかりに目が行き、
落ち込んだり、イライラしたり、
赤ちゃんにとってハードルの高い離乳食を
あげても、楽しくはありません。
だからこそ、
我が子の成長と向き合い、
認めていけるようになると、
奥歯が生えてないから、
もう少しお肉をつぶしてあげよう。
よしっ！食べてくれた♡
手づかみするの嫌がってたけど、
手にベタってつかないのなら
食べてくれるようになった！
自分で食べれたらたくさんほめよう♡
って、作っているママも、
食べさせてもらう赤ちゃんも
楽しく離乳食タイムを
過ごすことができるんです！！
他にも、
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親も楽しく離乳食を
進めようと思いました！
（33歳ママ、8ヶ月ベビー）
話を聞いてもらえて、
気が楽になりました♪
（35歳ママ、6ヶ月ベビー）
育児本ではわからなかったことを
知れてよかった！
（40歳ママ、7ヶ月ベビー）
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など、たくさんのお声が届いています♡
↑レッスン時の様子
子育てしていると
ずーっと赤ちゃんと１対１で過ごすので、
楽しさを見つけれなかったり、
誰かと話すことがなかったりと
しんどいですよね(T_T)
赤ちゃんの成長の見つけ方など
育児本に載ってないラク離乳食のコツは、
こちらの継続講座でもお伝えいたします(^^♪
募集開始前から
「ぜひ受けたいです！！」と
お問い合わせいただきました♡
あっという間に
過ぎいていく離乳食期を、
幸せタイムにしてみませんか？
ママは身体も気持ちも
ずっと緊張していると思います。
肩の力がすーーーっと抜けて
ふんわり笑顔があふれたら、
とっても嬉しいです♡
最後までお読みいただき、
ありがとうございました！