池袋東武レストラン街にある「秋田稲庭うどん 眞壁屋」でランチ | へためし制作記

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料理経験なし。しかし相方にまともなご飯を食べてもらうため、自己流で自炊を開始。その苦難の道のりを記す。

その他、つぶやきの記録。

池袋の西口側にいたときに、ついでにご飯を食べようと考えて、数あるお店のなかからうどん屋さんを選択。秋田稲庭うどん 真壁屋でランチをすることにした。


店内に入ると、スタッフの方はいるが、当初見つけてくれず、しばらくお店の入口でたたずむ。で、席にとおされて、うどんをオーダーした。私は梅とチキンの冷製うどん。あついので、こういうのがあるとつい頼んでしまう。


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で、こちらがそのうどん。ちきんというか、かしわと梅肉、きのこが薬味と一緒に入っていて、冷たい出汁に浸っています。

味はなかなか控えめで美味しい。うどんも普通に美味しい。


これはこのお店だけの問題ではないと思うのだが、池袋東武、ちょっと古くて清潔感がなくなったなぁ、という印象だった。お店も多分綺麗にしているのだと思うが、なんとなくぴしっとしていないというか、清潔感がない(決して不潔ではないんだけれど)。お店のかたがたはとっても楽しそうに働いていて、それは気持ちが良かったが、あまりお客さんに目が行っていないかも、なのはちょっとマイナスポイントでした。

うどんはこれで1200円くらい。まぁ、普通でした。




秋田稲庭うどん 眞壁屋 そば(蕎麦) / 池袋駅東池袋駅都電雑司ケ谷駅
昼総合点★★☆☆☆ 2.0