長女は一時期すっかり読書量が減ってましたが、塾の休み時間だけはいつも読書してるために、国語の先生に面談で「あれだけ読書してれば国語は放っておいても大丈夫」と根拠のないお墨付きをもらってしまったので、せめて週1冊…と年末から意識するようになりました。



↑「リリアーネ」シリーズを読んでる、と書いたところが最後でした。

その後、続きの9〜13巻と、スペシャル1〜4を読みました。



長女の本に関しては、ブログで情報収集し、シリーズ物がいい、動物が主人公がいい、という希望に合うものを探してます。

いつも教えていただきありがとうございます目がハート


📚名探偵テスとミナ 1〜4

📚トリプルゼロの算数事件簿  1〜7

📚動物病院のマリー 1〜6

📚謎解きホームルーム  1〜5



それから図書館の検索機能で、対象年齢が絞り込めることがわかったので、対象を小5・小6にして探すことを始めました指差し


今は「十年屋」シリーズを読んでいます。

📚十年屋 1〜4

📚十年屋と魔法街の住人たち 1〜2


どちらももう少し続きがあるのであと1〜2ヶ月は十年屋かもしれません。おもしろいから読みなよと次女にも勧めてましたが、まだ早いのでは💦



たまにはシリーズじゃないものもと思って。

📕ひと箱本屋とひみつの友達

これも図書館の検索で見つけました。おもしろかったそうです。


予習シリーズの続きが見たくて借りたものは挫折しざっと読んで返却💦一般向けのはまだ読めないようです。

もやもやこちらの事情

もやもや駅伝ランナー



国語の成績はだいたい7〜8割、もう少し底上げして安定させたいところですが、5年になったら算数に軸足置きましょうと言われたので、今は先生の言うことを信じてひとまず読書習慣だけは続けようと思います。