【お知らせ】
あやモンの大切にしている美学を
これから
アヤモニズム
と呼びます!!
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ブログにご訪問ありがとうございます。
ゆる日記で人生変える
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戦略的ひとりぼっち起業家
ワークライフスタイリスト
プレミアム認定講師
<継続講座>は次期募集をお待ち下さい。
元ズタボロハードワーカーが幸せノマド起業家に大変身‼︎
だけど年収1000万を放り投げて次の冒険へ♡
人生がうまくいく秘訣はゆるゆる〜
どんな仕事をして
どんな家に住んで
どんな人間関係で
お金があってもなくても
そういう部分に関して
もっとこうしようよ‼︎
と呼びかける気にはいつもならないんです。
そうしたければ
そうすればいい
くらいに考えています。
起業したければすればいい。
綺麗になりたければなればいい。
旅に出たければ出ればいい。
そうしたいと思う理由が必ずある。
周りから見て
無駄なことや、目的に反している行動に思えたとしても
その人がそうしようと思った以上は、必ず何かその人の人生にとって意味のあることだから。
ゴールなんて
正解なんて
人の数だけある。
周りから見て
違う気がするとか
それは合ってるとか
そういうことは、そういう本人にとっての意見なだけで、すべての人が同じ意見同じゴールを目指しているワケじゃありません。
その人がこうすると決めたことに対して
例え講師でもメンターでも
方向性を変えさせるようなことは、軽はずみに言うべきじゃないと思ってるからです。
必ずそこに美しさがあります。
私は、どんなことだって自分が決めてそうしている人に対して
美しいとか
綺麗だあ〜
って思うんです。
それが私が人を見るときの気持ち。
だから、学びを提供する立場であっても、ああしろこうしろと言わないし
そのせいで良くも悪くも『放牧』スタイルになっているわけですが
その放牧という言葉だって、なんかおかしいな〜と思っているんです。
私が育てるわけじゃない。
私が世話するわけじゃない。
自分を育て、
自分を世話するのは絶対に自分自身だから。
私が育てようと思うことも邪悪だし
私に育ててもらおうと思うことも自分への冒涜だと思う。
学びとか
メンター、講師って
成長のきっかけで
未来を信じるための希望で
無いよりあったほうが100倍良い存在なのは間違いないのですが
自分で育つ
自分で自分の世話をする
その気持ち
その美しい生き方を
絶対に忘れたらダメだと思います。
誰から何を学んでも
あなたの人生はあなた次第。
あなたの美しい生き方を忘れないで、
前に進もう。
それでは、ゆるゆる〜