4月の発達検査の結果を療育教室に共有したら、
支援計画を設定し直してくれた
3月に支援計画立てたばかりなのに、お手数おかけし恐縮なり
もう一度一からアセスメントシートを記入したのだが
この4月で教室長が異動で変わって、新しい教室長が今日書いたアセスメントシートを見て
「この歳でひらがな全部読めたら中々の天才児ですよ」
ひらがな全部読めるけど大小比較ができないんだっつーの
できることとできないことの差が激しいんですよね
文字はいま全部読めても6歳の段階で全部読めても結果は変わらないから、早く読めても特に利益はないんですよね
それよりお着換えとかトイレとかできてくれた方が親は楽なんだけど
着替えやトイレに意欲が全くないんだよなあ
発達検査で心理士さんに言われた課題をお伝えしたところ、
「大小比較は特に練習しなくても身につくと思うので、
『ヘルプの出し方』を課題に入れましょう」
ということに。
保育園でもお友達におもちゃを取られたら取られっぱなしでとっさに「ぼくの!」とか言えないらしく、
先生が間に入って「どうしたの?」と声かけしているのだそうで
私もそういう人間なので、今のうちから「困ったら人を頼る」練習をさせたいよね
息子を見ていると自分の子ども時代からの人生の困難が走馬灯のように回って、何とかしてあげたいという焦りと何をしてもどうにもならないんだろうという絶望感が行ったり来たりぐるぐるぐるぐる