前職場から、離職票が届いた。

 

退職前に転職先が決まっており

離職票は不要と伝えていた。

転職先が超絶やばい場所で、早期退職する事になり

「やはり発行していただけますか?」と連絡した時は

非常に情けなかった・・・ショボーン

 

早速、ハローワークへ手続きに。

 

本日認定→待機期間7日→給付制限(2か月)で

実際手当が振り込まれるのは、9月初旬ガーン

 

婚姻費用は、そもそも口座を握っているので

問題はないのだが、いつ奴(旦那)の気が変わるか分からない。

 

余裕をもって就活に臨むといったものの

早めに決めてしまいたいところだ。

 

今日も朝から就活。

エージェントの打ち合わせがあった。

 

担当者キャリアアドバイザー(以下CA)は、白Tを着た30代位の男性だった。

最近は、このようなカジュアル面談が増えてきている。

 

自身のキャリアの説明等をし、今後のプランを練る。

幾ら売り手市場とはいえ、管理部門系はそもそもの募集が少ない。
しかも年齢的にもかなり厳しいと言える。

担当CAからも、「30~40社エントリーしても、1、2社書類が通るかどうか」

と言われた。

 

マジで、メンタルがやられそうだ。

「10年前なら良かったんですけどね。諦めずに行きましょう!!」

とのこと。

励まされてるんだか、何だかキョロキョロ

 

私は「人事労務、総務」を幅広く経験してきているが

できれば「採用」専門だけは避けたい。

 

前職でも採用をしていたのだが、ここ最近は

年に数人しかプロパー採用が成功しなかった。

(なんせ超売り手市場のIT企業だったので)

 

出来れば、200人以下の中小でマルチに活躍したいと思っている。

後は、管理職経験を活かせれば。

 

やはり「年齢と学歴(私は高卒)」がネックだな・・。

 

ちなみに、姉は、大学卒業後、留学して海外の学校を出ている。

TOEICは満点。他にも語学関連の資格もある。

(バリキャリのシンママだ)

 

当時の私は、母に「piyoも大学へ行ったらどう?学費は何とかするから」と

言われていた。

 

しかし、母子家庭でそんなムダ金を出させるわけにはいかないし

そもそも、目的もないのに大学にいくような「チャラついた」事は

許せなかった。(姉は目的が明確だった)

 

また、早く就職して、売れっ子になってお金を稼ぎ

母に楽をさせたいなと思っていた。

※当時、イベコンやパーコン、たまにしょぼいモデルをしていた。

全然売れなかったが昇天なので、楽をさせてあげられなかった・・・

 

出産して、事務職で働くようになってから、何度も就活をしたが

やはり良い会社は、「大卒以上」の学歴が必要だった。

せめて、短大or専門ライン。

 

高卒は中々ない。

せめて語学が堪能であれば、外資系とかで活躍できる可能性はあった。

(私は、姉と違い英語はからきしダメだ)

 

それでも、何とか職にありつけ

ここまでやってきた。

今思うと、前職が私のピークだったのだろう。

もう二度とあのような給与やポジションを貰うことはできない気がするネガティブ

 

それでも、当ブログで説明しているとおり

莫大な住宅ローンが残っているため

何としてもお金を稼がないといけないびっくりマーク

 

最悪なプランは、私がまともな職につけなかった場合。

奴(旦那)をATMとみなし、永遠に我慢して暮らしていく事になる。

 

それだけは嫌だ!!!!!!!!!!!!!!!!!!!

 

そんな事になれば、私の今までの人生が無駄になる。

 

明日からも、就活頑張るしかないグー