こんにちは!

シワたるみを改善予防できる
美顔筋トレ 櫻井亜希子です。

 

49歳になったので、約10年前の写真と比較してみました。

 

10年以上経過していますので、さすがに齢を重ねた感が漂いますが。。。笑
 

 

38歳の頃は、顔をクシャッと使っていたなぁとシミジミ思います。
口元の印象も、鼻のカタチも全然違いますし、法令線の長さも違います。

本当に本当に、顔の使い方を考慮しながら、表情筋を鍛え続けてきて良かったと思っています。

 

 

口角の高さから下の法令線と下顎の線が浅くなって良かった。。。

 

このまま(左)にしていたら、法令線がくっきり深く長くなっていたことでしょう!
目下から法令線の始まりまでの距離が短いと、頬の面積が狭く見え”クシャッ”とした印象に感じませんか?

 

顔が”クシャッ”とした感じを与えるのは、目下~小鼻までの状態です。


 

小鼻から始まる法令線の位置が、38歳の頃と現在とでは、全然違います。
10年以上経過した現在の方が、法令線が始まる位置が低くなりました。

そのため、目元を圧迫するチカラを無駄に使わなくなりました。
 

 

つまり、目下から小鼻の高さやほうれい線までの頬の面積が保たれ、ハリを感じさせる”目下の頬”になりました。

 

 

38歳の頃は、小鼻がグッと上がっていたため、鼻のカタチも違います。


38歳の頃は、鼻下の筋肉が弱り、固くなっていたことで、鼻のカタチを崩す使い方になっていたのです。

 

もし、私も小鼻がグッと上がっている!と気付いた方は、鼻周りや鼻下の筋肉をほぐしてあげてください^^

筋肉ケアをしつつ、口元の筋肉と頬の筋肉を鍛え続け、バランスが整ってくると、”鼻の平和”が甦ります。

 

 

顔にはさまざまな筋肉があります。

顔のシワたるみ改善予防のために表情筋を鍛えるならば、どの筋肉を鍛えるのか?を考える必要があります。

頬のリフトアップなど、顔の重心を上げることが、顔のシワたるみ対策になります。
そのため、口角の高さより上に位置する筋肉を強くします。

 

ただ、私たち大人の表情筋は、これまでの顔の使い方のクセや感情の記憶が表情筋に残っていることがほとんどです。
顔の使い方のクセや感情の記憶が”顔の使い方”に影響することで、出来てしまったシワたるみも多々あります。

 

顔の使い方に影響する顔の使い方のクセや、感情の記憶が残る表情筋のクセなどを、ジックリ観察しながら顔と向き合うのが【顔の当たり前を変えるZOOM講座】です^^

【顔の当たり前を変えるZOOM講座】は、単に美顔筋トレのやり方をレクチャーする講座ではありません。
顔のシワたるみ改善予防に繋がる「顔の使い方」を知っていただく場です。

 

そのためには、ご自身の顔のクセやシワを作った原因を受け入れる必要があります。
お気楽に単に”やり方・方法”だけを実践する場ではないので、ご自身の顔とじっくり向き合う覚悟のある方だけお入りいただきたい講座です(^_-)-☆

現在、12月スタートクラスの皆様が、事前課題を取り組んでお待ちいただいています♡

すぐに思った通りには、顔は動かないかもしれません。
でも、大丈夫です!
筋肉は応えてくれますからね(^_-)-☆

 

 

 

顔は自分で変えられるのです♡

 

 

もちろん「自力でYouTube動画を観ながらやる!」という方も大賛成♡
▼応援しています♡
本当に必要な美顔筋トレの方法をお伝えしています。

 

 

 

本日も最後までお読み下さりありがとうございました♪

 

シワたるみを改善予防できる
 美顔筋トレ
櫻井亜希子でした。

 

 

 

 

◇サロン名:マカ  
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