こんにちは！
シワたるみを改善予防できる
美顔筋トレ 櫻井亜希子です。
口横のタテ線が気になる！
改善できるものなら改善したい！
とお思いの大人女子が多いと思います。
▼例えば、こちら（黒線）のようなタテ線です。
口横のタテ線やドレープは、改善できます。
【顔の当たり前を変えるZOOM講座】をご受講くださったKさん。
8カ月経過して気になっていた口横のタテ線が消えました。
▼
表情筋が弱ってくると口角が上げづらくなり。。。
▼口角を横に引くチカラ（赤矢印）・下アゴのチカラが優位になり口横のタテ線（黒線）が刻まれます。
▲口角を横に引くと口周りの筋肉が横に広がります。
すると、ほうれい線も顔の外側下方へ引っ張られ長くなってゆきます。
▼線なし（写真上）と線あり（写真下）で見比べてみてください＾＾
▲明らかにほうれい線の長さ・形が違います。
「顔の使い方」は、顔のシワたるみに影響します。
【大人女子に多いお悩み】
・口横のタテ線、ドレープ
・長いほうれい線
・クッキリ目立つほうれい線
・頬の下垂
・マリオネットライン
・ゴルゴライン
・目元のシワ。。。
上記のようなお悩みは、口周りの筋肉を横に広げずに口角の高さより高い位置で頬を支えられるようになると改善してゆきます。
▼以前の記事で何度かご紹介した若人たちも、口周りの筋肉を横に広げずに口角の高さより高い位置で頬を支えて笑顔になっています。
確かに彼らは若いけれど、”若さ”だけが理由ではありません。
表情筋の筋力に加えて「顔の使い方」次第で顔のシワたるみ対策が可能です。
▼私自身、長くなったほうれい線も短く変えられることを身を持って経験しました。
【顔の当たり前を変えるZOOM講座】では、
▼ココ（赤線）で顔を支えられる顔育てをしています。
口周りの筋肉を横に引いていないからこそ、口横のタテ線・ドレープも出来づらく頬も下垂しづらくなります。（写真の彼は実際若いけれども）
ほら♡
▼受講生Kさんも顔の使い方・意識が変わったからこそ変化したのです。
▲口横のタテ線がなくなり、ほうれい線が短くなると顔に影が出来づらくなり明るく求心的な印象に♡
「櫻井さんの変化だけじゃなく受講生さんの変化にも驚愕しました」
などとメルマガ読者さんにご感想をいただくことも多々あります。
ところが全然フツーのことです(^_-)-☆
▼口横のタテ線が消えたり目立たなくなるのは全然不思議なことではありません。
”しかるべき部位”が強くなれば顔は変わります。
”しかるべき部位”とは、
・口輪筋
・大頬骨筋
・小頬骨筋
・上唇挙筋
・口角挙筋
です。
「表情筋トレーニングをやっているのに変わらない」
そんな言葉を耳にすることがあります。
いくら表情筋トレーニングをしていたとしても”しかるべき部位”が強くなっていなければ顔は変わりません。
”しかるべき部位”が強くなれば顔は変わります。
本日も最後までお読み下さりありがとうございました♪
シワたるみを改善予防できる
美顔筋トレ
櫻井亜希子でした。
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