経済ショック時の弊害 | 中央線大家の日記

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中央線沿線に生息する大家の日常です。

いままで、いろいろな経済の落ち込みがあり、

 

リーマンショック時には、保証会社のリプラスが倒産して、

 

数世帯分のお家賃が、一時入ってきませんでした。

 

最終的には、全額当方に入金されましたが、

 

家賃収入の大半にリプラスの保証を付けていた大家さんは、

 

胆を冷やしたことと思います。

 

一昨日のブログで、管理会社さんや仲介会社さんから

 

懐疑の視線を向けられると記述しましたが、

 

私の方も工務店系列の管理会社さんの財務状況に

 

懐疑の目を向けておりました。

 

お互いに疑心暗鬼。(笑)

 

今回のコロナショックに関しまして、いまの政権は、

 

あくまで経済面ではよくやってるほうではないかと

 

思います。

 

リーマンショック時の某政権は株のかの字も出ずに、

 

ピーク時、中央線含め首都圏の電車が毎日のように止まっておりました。

 

気持ちに影響を与える電磁波兵器なんかがある時代に

 

(NY上場レイセオン社の指向性エネルギー兵器のwiki参照)

 

民主主義的心情と経済、さらには経済安全保障、

 

なかなか難しい時代になってますね。