流川ガールズソング | アニソンファン

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最近風邪をひいておりました。喉が痛くてだるくて微熱があったので、すわデング熱かと思いましたが、熱は上がらないし、薬飲んだら喉痛いの治ってくるし何より蚊に刺されて無いじゃんってことでw、土日おとなしく寝てました。急に寒くなったりして、季節の変わり目ということでみなさまもご自愛くださいまし。



「普通の女子校生が【ろこどる】やってみた。」。風邪ひいてうだうだやってるうちに色々なアニメが最終回を迎えてたりしてて季節の早さにびっくりなんですけど、もう9月も終わりですもんね。「流川ガールズソング」(第12話)、作詞 - 桜アス恵さん / 作曲・編曲 - 滝澤俊輔さん(TRYTONELABO) / 歌 - 流川ガールズ[宇佐美奈々子(伊藤美来さん)、小日向縁(三澤紗千香さん)]。こう最終回まで見てみると、この作品はコメディが土台としてあるとは思いますけど、青春モノっていうか直球のいい話でしたね。この曲もそういったストーリーに合うような正統派的な曲ですね。Dメロで転調して夕暮れの商店街とか出てくると何かグッと来ますね。アイドルユニットの曲っていうのは、交互にメンバーが歌ったりするので、どこで歌詞を割るかっていうのがポイントとしてあるんですけど、このBメロみたいに、ほぼ2文字くらいずつ交互に歌うっていうのは新しいかもしれないですね。