最近、なんだか落語づいております(笑)
昨日もNHK新人落語大賞なんて番組を見てしまうほど…
(個人的に小辰さんの『真田小僧』に(๑´ㅂ`๑)1票を投じたかったです)

ですが、演奏家面では新たな曲をさらっているところでもあり。
新しいものはキャラクター性の強い曲が多くて…(夢に出そうw)
そして先生としてはまたレッスンが今週から再開……
(う゜д゜し)←気合を入れ直すの図

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11月2日(金)の立川志ら乃一門会のつづきをば。

ぺぺぺぇさん、志ら乃師匠が一席ずつ終えられて「中入(なかいり)」という休憩が入ります。
まぁ、笑いすぎてそれと一緒に咳も込み上げてくるから始末に負えない…Σ(ノ∀`*)←落語調で脳内再生されたぞ
何か飲んで喉を潤さんとばかり、自販機を求めてふらふら……
すると「香保里さん」と声をかけてくださる、いつもお世話になっているアリオスのスタッフさんがいたり(やっぱり驚かれたご様子も…)、数名の方々に「Naze!?」な反応をされました(笑)
――そういえば数年前、演劇のリーディングワークショップに参加したときも同じ驚かれ方をした記憶が。
その頃から「演劇と演奏にひそむ共通点」みたいなものを模索してたんですよね…(なつかしい)

休憩中も、物販に立たれていたのは勝平さんとスタッフさん。
事前に聞いた話だと師匠もフレンドリーに出てらっしゃる、とのことだったんだけど……
実は、志ら乃師匠にだからこそ聞いてみたいことがあったので機会をうかがっていたものの、師匠はおろか…お客さんまでもがロビーに出ていない妙な状況だったので、すぐに客席に戻りました(笑)
アレ、なんだったんだろう……中入って出歩かないモノなの??

再び聞こえてくる、あんたがたどこさが中入の終わりを教えてくれます。
後半は、立川志ら乃師匠による一席だとしか知らされておらず 演目は何だろうとドキドキしていると…
ご自身の師匠・立川志らく氏のお話があり……おはなしされるのが「師匠と弟子のはなし」とのこと。

――― な ん と !!

志ら乃師匠に聞きたいことにも少し通ずるところがあったので、もうワクワク(笑)
新作落語『雲八』が始まりました……

その日のトーク部分のネタが入っていたりしてクスクスさせられたかと思ったら、途端に超ウィスパーヴォイスで演じる志ら乃師匠………!!!
会場がキュッと集中したのを感じました。

そのとき、お噺を楽しみつつ「あ。ピアニッシモで聴かせる演奏って “こう” なってるんだな…フム(( ˘ω ˘ *))フム」と、自分の演奏技法と照らし合わせていたのは秘密(笑)

師匠の落語は、ギューっと息をすることすら許されないようなところと ホッと一息つけるところがバランスよく配置されていて「さすが!」と思わされました。

って、すっっっごく偉そうに書いちゃってますけど!
私はその緩急のバランス的なアレを、自分の演奏に取り入れたいなと思っているだけであり…(←いいわき……じゃなかった、いいわけ)

見聴き入っていると、寂しくもサゲがきてしまい。
なんかいい話だったな…また聴きたいな……ということで、終演後にも開かれていた物販で『雲八』のCDと読本を購入。
まさか、まさか……
30過ぎて、アリオスで “薄い本” を買うとは思ってもみなかった!!!(笑)

CDと薄い本(笑)

なんでも。
この日が初落語だというお客さんが多かったので別の古典をやろうかと考えていた師匠、お客さんの反応をみて「これは…いけるか!?」という何かを感じて急遽、この『雲八』に変更なさったとか。
「休憩中、さらった!」なんてエピソードも明かしてくださいました(笑)
(どうりで、ロビーにお姿がなかったわけだ!)

正直…イベント物販でボンボン買うタイプではないので、手ぬぐいだけでいいかな〜(´ω`)なんて構えていた私。
師匠が『雲八』をやってくださったからこそ、CDを手元に残すことができました。急な変更に感謝です!

……でも、翌日の水戸公演で話されたのが『子ほめ』だと知り、羨ましかったです(笑)
(とある理由により『子ほめ』と『真田小僧』に反応しますゆえ)

『雲八』を購入してまもなく、黒紋付を着たカッコイイ志ら乃師匠がロビーに出てらしたので…こ、これはお話を聞かねば!((ドキドキドキドキ…))と勇気を出しました(笑)
マスクしてるし、もともと通りの良くない声なのでちゃんと伝わるか不安でしたが( ̄▽ ̄;)

お疲れのところ大変恐縮ではありましたが、質問してお答えいただきました!!!(ㅅ´∀`*) スゴイ

その内容は……また今度。。。

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咳がなかなか引っ込まない…なう。

❀鈴木 香保里❀