生後3ヵ月に入りました。
骨盤矯正は、いちい葉子先生のまくら体操を取り入れています。
まくら体操は腰のアーチ部分にかまぼこ形状のまくらをあてて
膝を立てて足を振りながら自宅でセルフケアをして骨盤を整えることができます。
0ヵ月の時期
<体のケア>
骨盤ベルトやまくら体操はせずに
整体体操で肋骨を広げる動きと内転筋を鍛える動きを朝晩に3回ずつ
<食事のケア>
お水は1日2リットル以上
ブロッコリースプラウトを1日1パック
<授乳>
授乳はまだうまくいかず、ニップルシールドを使いながらや搾乳でミルク多め
まだまだ肋骨が硬い状態
生後1ヵ月
<体のケア>
2週間に1度、先生と対面で整体操法を受ける
まくら体操再開。まずはポーズを決めてのるだけで足は振らない。
整体体操で肋骨を広げる動きと内転筋を鍛える動きを朝晩に3回ずつ
日中骨盤ベルトをつける
<食事のケア>
お水は1日2リットル以上
ブロッコリースプラウトを1日3パック
味噌汁を毎食
<授乳>
授乳は直接吸わせることができたが量はまだ少なくミルク多め
まだ肋骨が硬い状態
上半身が少し締まりくびれができてきた
骨盤稼働はあまり良くない
生後2ヵ月
<体のケア>
2週間に1度、先生と対面で整体操法を受ける
まくら体操で足を振る。
整体体操で肋骨を広げる動きと内転筋を鍛える動きを朝晩に3回ずつ
日中骨盤ベルトをつける
<食事のケア>
お水は1日2リットル以上
ブロッコリースプラウトを1日3パック
味噌汁を毎食
<授乳>
授乳が軌道に乗りはじめミルク少なめ
まだまだ肋骨が硬い状態
骨盤稼働もあまり良くない
食べ過ぎで身体に負担がかかっている
↓
先生からは食べ過ぎに注意することととにかく授乳を増やす、母乳が出ないとしてもとにかく吸わせてみて
と言われていたので
上記からの変化は、なるべく満腹にならないように食べる、日中の授乳を長めにし夜間授乳を母乳だけにする
↓
2週間後
骨盤が締まり始める
後頭部も締まってきた
肩甲骨も内側に締まり
身体の中心に力が集まり始める
自分でも足の形が変わってきたことが見てわかるように。
ここからは自然と足の余分なお肉も減っていくよ
と先生に言われたので、ここからの変化が楽しみ。