私の持っているのはメディアファクトリーから出てるやつで全36巻。
ホテルにあったのは秋田書店のサンデーコミックス全15冊だったようです。
旅から帰って押し入れにしまってあったやつを読んだのですが。
いや〜しんどい。
家族が「ずっと闘ってるから読むの辛い」て言っていて、確かに、それだ! と気づきました。
ブラックゴーストを倒してもネオブラックゴーストが現れて、それも倒したら今度は神とか宇宙人とか敵?が壮大化していって、結局延々と闘わなくてはならなくて、それがしんどい。
連載中はベトナム戦争とか朝鮮戦争とかリアルタイムでやってて、今もウクライナとかなんとか色々なところで戦争していて、彼らがいたら今何を考えているのかしら? と思うのでした。
いつになったら平和な世界が訪れるのかしら。
そんな闘いだらけの中でもメンバー個人のエピソードもあったりして興味深いけど、なんにしても悲劇。
フランソワーズに兄がいたことを忘れていたけど、バレリーナとして活躍していると言うことは兄と再会してるよね? それと、フランソワーズは私の記憶だと耳と目しか改造していないと思っていたのだけど、ジョーの加速装置で運ばれてるし「私もサイボーグよ」て言ってるから耳と目以外の皮膚とかは改造されていたのかな? てことに気付きました。
フランソワーズとジョーの子孫が出てきたから、ジョーは精子凍結保存していたのかな? とかずっと思っていたんですよね。ips細胞とか技術が発展してきてるから、細胞から二人の子供を作ったのかなぁ? と思ったりもしたけど、今回改めて読んだらフランソワーズに恋したAIが二人のコピーを作っていたじゃない? もしかしてコイツが二人のDNAを採取して子孫を残したとか? などなど、二人の子孫について詳しいことが気になりました。
そうそう、ジョーが脱走した少年院が久里浜だったと改めて知って驚きました。神奈川県民だったのか〜と。米軍基地がある横須賀とか厚木とかその辺出身だったのかしら?
ピュンマも捕まって奴隷として売られそうになってたけど、家族がいたという記憶がなかったので家族が殺されエピシード読んで「そうだったのか」と驚き、そして家族全員殺されちゃって一人残されちゃうっていうなんとも残酷な展開に胸が痛みました。
ハインリヒは、なんか私もついついハインリヒって言うけど、これ苗字だよね? なんかアルベルトよりハインリヒってみんな呼んでない? 一人だけ田中〜とか鈴木〜とか呼ばれてるのかしらん? とか思って、なるべくアルベルトと呼んであげよう、なんて思ったけどすぐハインリヒって言っちゃうね。そして読み直したらアルベルトめっちゃモテてる。やっぱりだわ。でもサイボーグなせいでトラックの運転手でしか働けない、てところがなんかリアル。
思ったんだけど、サイボーグってことは人間より重いよね? 普通に飛行機とか乗ったら重量的にちゃんと飛べないんじゃないかしら? ねぇ?
昔、飛行機の座席指定をしていたけどチェックイン時に「団体客がいるので席を代わってほしい」と言われて了承。団体客って誰ぞ? と思っていたら、尾車部屋御一行様。つまりお相撲さんが大勢乗り込んでいまして。そりゃバランス取るのに座席調整しないといかんな(笑)と納得した思い出がありましてね。
でもみんな世界中で生活していてドルフィン号で回収するわけでなく、ギルモアのところに各人が集まるとなると飛行機に乗るしかないわけで、どうなんだろうな〜と思いながら読んでました。ジェットは飛べるけど、今の時代宇宙から撮影されてバレるだろうな。
あっ、あと気になったのは009以降のサイボーグたちの名前。001から始まるのであれば009の次は0010ではなく010ではないですかね? とりあえず001から999まで作る予定だったのではないかと。そうでないと「ゼロゼロナンバー」と呼ばれる中に10以降の人たちも入っちゃうじゃない? と疑問。
などなど、色々なメンバーについても考えたりもしましたが長くなるのでこの辺で。
読むのはしんどかったけど、戦争反対って言うテーマには賛成です。
そういえば、石ノ森さんが亡くなった後に息子が天使編の続きを描いて完結させるって単行本が出たけど、私は完結したら買おうと思って買わなかった記憶があるんだけど、あれってどうなったんでしょ? 009好きの友達もその当時は購入してなくて、どうなるんだろうね? て話していたことは覚えてる。なのでホテルの記事でも「全巻持ってない」て書いたんだけど。天使編、完結したのかしら?