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マンガばっかり読んでます

好きな漫画や小説などの感想書いてます♪ ネタバレありなのでご注意下さいませ。誤字脱字が多いのですが、お見逃しを。

借りた。

 

 

カフェでバイトする鳴海。大学進学して就職したけど退職してレトロ喫茶でバイト中。

なんか、読んでいて彼はいわゆるAセクシャルなのではないかしら? と思っていたらビンゴでした。彼女がいて当然という体で扱われ男性陣の卑猥な会話に嫌気がさして疲れちゃったようです。

この作品には色々な人が出てきて、喫茶店のオーナー夫人は既婚者だけど彼氏が数人いて、夫であるオーナーはそれを認めていたり、親友を好きな女の子が親友に彼氏ができたことを喜べなかったり、婚約者がいるけど女装趣味があったり、様々なセクシャリティの人たちが出てきて、アレコレと考えさせられるような作品なのかな〜? と思いました。

 

最終的に鳴海は自分の店を持ち、客入りもそこそこの様子。ただ、自分が熱いコーヒーが好きではないから、という理由でコーヒーがメニューにはないそうです。アイスコーヒーはあるのにね。でも、そんな喫茶店があっても良いかもね。

香港が舞台の映画、と言うことで録画されていたのを見ました。

 

 

1981年の作品。当時の香港の街並みが見られるところは素晴らしい。

が、物語的には何が何やら。女性の裸体がやたらと出てきてこの時代の映画ってそんなものなのかしら? と香港以外は早送りで見ました。知ってる俳優は原田大二郎だけだったし。

懐かしのタイガーバームガーデンらしき映像があって嬉しかったです。

この当時の香港行きたいな。

タイムマシン、ないかな。

 

 

 

九龍城というタイトルだったので借りてみました。

 

 

香港人の母と二人暮らしのフー。ある日母が何者かに殺された。自分に何かあったら香港へ行くように言われていたフーは、母の遺した麻雀牌と母の遺骨を持って香港へ向かう。

 

どうやら物語は80年代らしい。九龍城にいたヤバい連中は城から外に出て別の場所に移り、城にいるのは女性ばかり、らしい。フーはフランス系香港人の祖母を頼りに香港へ行き、香港にいるという日本人の父親を探して、母親の事件も解決したいと思っている様子。

祖母・シェリーは上海からの移民で、香港で女性解放運動を取り仕切るコミュニティのボスで、母はそんな祖母から逃げて日本に来たそうです。

同い年のいとこであるシャクティ・サマンサと彼女の親友のホンファと仲良くなるフー。ホンファは聖母院で人助けをしてるんだけど、貧しい人が多くて資金が足りない。シェリーに頼んでも融通してくれない。そこでホンファは九龍城へ行き、自らを奴隷として買い取ってもらって聖母院にお金を用意しようとしたようで、それを知ったシャクティが城へ乗り込み、二人を助けにフーも九龍城へ乗り込んで、と言う展開。

 

私は九龍城とあるからには九龍塞城のことだと思って読んでいたんだけど、途中で「香港島は湿度が高い」とあって、あれ? その物語の九龍城は九龍半島ではなく香港島にあるの? どこに? とそこに引っかかってしまってなんかもう物語が理解できなくなっちゃいました。「香港島は」ではなく「香港は」じゃないのかなぁ? 物語の中の「城」は実際の九龍塞城よりもこぢんまりとしてるように感じたんだけど、どうなのかしら。

 

城に乗り込んだフーはボスのロンと風呂場で面会することになったけど、そこにいたロンは死亡していて、ロンの部下であるバイに殺人の容疑をかけられた。フーはシャクティと共に犯人を探すことに。すると次にバイが殺されちゃってあら大変。フーに近づいてきた香港警察のチェンの協力もあって事件解明に乗り出すのでした。

ロンは買い取った少女のなかで見込みのある子には教養をつけて金持ちに売っているとかで、ホンファもその候補に入っていて、他に5人の少女も候補者としてロンの近くにいたそうな。それ以外の少女は娼館に売ったりしてるとな。ロンはホンファだけ残すと決めたもので、娼館に送られてはたまらない、と残りの5人の少女が共謀してロンを殺してホンファを犯人に仕立て上げたとな。ロンが死んだら性格の悪いバイがボスになっちゃうから、殺しちゃおう、とまたしても5人で実行したんだって。彼女たちは逮捕されました。地下に押し込められていた売られてきた少女たちも発見されて、彼女たちも保護されてまともな生活を送れるようになってくれていたらいいね。

 

実はホンファはシェリーから「ロンを殺せば聖母院を助けてやる」と言われていて、実際にロンを殺してました。5人が何か怪しい動きをしていると気づいてロンのところに行ったら倒れていて、大変だ〜て思ったら息を吹き返したから咄嗟に殺したらしい。おおお〜そうだったのか〜と驚いていたらホンファが銃で撃たれてしまってさらに驚き。なんだこの展開。

ホンファはチェンに任せてシャクティと地下へ行くと、そこにやってきたのはシェリーでした。

私の足りない頭ではよく理解できなかったんだけど、シェリーは城と繋がっていたけど、ロンが増長し始めたから始末したかったらしい。そして実はシェリーはフーの母親でした。え? 何それ? だわ。

シェリーと母は双子で、シェリーが産んだ子供がフーだったそうで、シェリーは祖母と入れ替わっていたとか。母はシェリーを日本に呼んで自分の身代わりとして殺し、香港に戻ってシェリーのふりをしていたとな。ええ〜? な展開。そしてフーの父は城について疑問を持って調査をしていたものだから、父も殺して城に隠していたそうで、フーに遺した麻雀牌がその隠し場所の扉を開ける鍵になっていたんだって。

最後に母は自らの命を絶ったようです。女性コミュニティーはどうなったのかしら?

 

物語の最後は香港返還後。フーは仕事で香港を訪れることも多々あるとか。シャクティはイングリッシュネームを捨てて中国名を名乗り、日本に留学してから香港の大学に通ったそうです。ホンファは重症だったけど助かってイングリッシュネームを名乗り聖母院にいて、こちらも今でも仲良しな3人組だそうです。3人はハッピーに過ごしているようでよかったね、て感じでしょうか。

 

しかしシャクティもホンファもロンもバイも捕まった5人もチェンも、出てくる香港人がみんな日本語喋るんだよね。城では教養として教えていたようなんだけど、なんだかな〜そんなことある? 城の場所もよく分からなかったし、色々と疑問に思うことがあったけども、80年代の香港に行きたくなりました。

タイトルに惹かれて借りてみた。

 

 

小学生の時に喫茶店に置いてある樽の中に入るのが好きだった少女の話でした。

常連の小説家が樽に入ってる様子を見て「タタン」と言うあだ名をつけてくれたそうです。

タルトタタンから来た駄洒落ですね。

この少女はのちに小説家になり、子供時代に過ごした喫茶店にまつわるあれこれを描いています。当時から40年以上経過してからその地に戻ってきたら、喫茶店のあった場所は駐車場になっていたそうな。

 

色々な人とのエピソードが描かれていますか、正直、よく分からなかったです。

私の持っているのはメディアファクトリーから出てるやつで全36巻。

ホテルにあったのは秋田書店のサンデーコミックス全15冊だったようです。

 

 

旅から帰って押し入れにしまってあったやつを読んだのですが。

いや〜しんどい。

家族が「ずっと闘ってるから読むの辛い」て言っていて、確かに、それだ! と気づきました。

ブラックゴーストを倒してもネオブラックゴーストが現れて、それも倒したら今度は神とか宇宙人とか敵?が壮大化していって、結局延々と闘わなくてはならなくて、それがしんどい。

連載中はベトナム戦争とか朝鮮戦争とかリアルタイムでやってて、今もウクライナとかなんとか色々なところで戦争していて、彼らがいたら今何を考えているのかしら? と思うのでした。

いつになったら平和な世界が訪れるのかしら。

 

そんな闘いだらけの中でもメンバー個人のエピソードもあったりして興味深いけど、なんにしても悲劇。

フランソワーズに兄がいたことを忘れていたけど、バレリーナとして活躍していると言うことは兄と再会してるよね? それと、フランソワーズは私の記憶だと耳と目しか改造していないと思っていたのだけど、ジョーの加速装置で運ばれてるし「私もサイボーグよ」て言ってるから耳と目以外の皮膚とかは改造されていたのかな? てことに気付きました。

フランソワーズとジョーの子孫が出てきたから、ジョーは精子凍結保存していたのかな? とかずっと思っていたんですよね。ips細胞とか技術が発展してきてるから、細胞から二人の子供を作ったのかなぁ? と思ったりもしたけど、今回改めて読んだらフランソワーズに恋したAIが二人のコピーを作っていたじゃない? もしかしてコイツが二人のDNAを採取して子孫を残したとか? などなど、二人の子孫について詳しいことが気になりました。

 

そうそう、ジョーが脱走した少年院が久里浜だったと改めて知って驚きました。神奈川県民だったのか〜と。米軍基地がある横須賀とか厚木とかその辺出身だったのかしら?

ピュンマも捕まって奴隷として売られそうになってたけど、家族がいたという記憶がなかったので家族が殺されエピシード読んで「そうだったのか」と驚き、そして家族全員殺されちゃって一人残されちゃうっていうなんとも残酷な展開に胸が痛みました。

ハインリヒは、なんか私もついついハインリヒって言うけど、これ苗字だよね? なんかアルベルトよりハインリヒってみんな呼んでない? 一人だけ田中〜とか鈴木〜とか呼ばれてるのかしらん? とか思って、なるべくアルベルトと呼んであげよう、なんて思ったけどすぐハインリヒって言っちゃうね。そして読み直したらアルベルトめっちゃモテてる。やっぱりだわ。でもサイボーグなせいでトラックの運転手でしか働けない、てところがなんかリアル。

 

思ったんだけど、サイボーグってことは人間より重いよね? 普通に飛行機とか乗ったら重量的にちゃんと飛べないんじゃないかしら? ねぇ?

昔、飛行機の座席指定をしていたけどチェックイン時に「団体客がいるので席を代わってほしい」と言われて了承。団体客って誰ぞ? と思っていたら、尾車部屋御一行様。つまりお相撲さんが大勢乗り込んでいまして。そりゃバランス取るのに座席調整しないといかんな(笑)と納得した思い出がありましてね。

でもみんな世界中で生活していてドルフィン号で回収するわけでなく、ギルモアのところに各人が集まるとなると飛行機に乗るしかないわけで、どうなんだろうな〜と思いながら読んでました。ジェットは飛べるけど、今の時代宇宙から撮影されてバレるだろうな。

 

あっ、あと気になったのは009以降のサイボーグたちの名前。001から始まるのであれば009の次は0010ではなく010ではないですかね? とりあえず001から999まで作る予定だったのではないかと。そうでないと「ゼロゼロナンバー」と呼ばれる中に10以降の人たちも入っちゃうじゃない? と疑問。

 

などなど、色々なメンバーについても考えたりもしましたが長くなるのでこの辺で。

読むのはしんどかったけど、戦争反対って言うテーマには賛成です。

 

そういえば、石ノ森さんが亡くなった後に息子が天使編の続きを描いて完結させるって単行本が出たけど、私は完結したら買おうと思って買わなかった記憶があるんだけど、あれってどうなったんでしょ? 009好きの友達もその当時は購入してなくて、どうなるんだろうね? て話していたことは覚えてる。なのでホテルの記事でも「全巻持ってない」て書いたんだけど。天使編、完結したのかしら?