仕事にも関わらず、
左足がどうも坐骨神経痛みたいになってしまってあるくのも一苦労。
なんだか、冷房病のような体調です。いまいちだわ
外に出るとムアっと暑いですし、夏の疲れも出てきているせいかなんとなく調子が悪い。
身体がだるいので自宅で熱を測ると37.5℃です。一見わからないでしょ
昨日は病院へいってきました。というのも
人間ドックで、ほぼずっとパーフェクトが自慢の私が引っ掛かり、MRIを受けてきた結果を伺いに行くためです。
東京タワーが近い慈恵医大です。
それにしても11時の予約でした。夏休み。かなり混んでいました、2時間半待っても呼び出しがないです。
いろいろすることがありますし、考えることもあるので時間は持て余すことはなかったものの、結果が悪かったらと心配もしました。
もし最悪、重篤な病気だったら、セカンドオピニオンをどこにしようかとかいろいろ調べていました。
ちなみにセカンドオピニオンとは今の病院から病状や検査結果の紹介状を書いてもらいこれまでの経緯を持参しそこで先生にご意見を頂くというものです。
そして基本的には元の病院で処置をするのが鉄則です。
もう13時半になってしまいました。2時間までは仕方ないと思っていましたが。。。
ん～～～～2時間過ぎて待ちすぎて疲れてきて、考えることさえ飽きてきてしまった私。緊張感も薄れてきてしまいます。
同じ姿勢をしているとまた足が痛くなるのではと思い、時々ストレッチをしている私。
まあそんな動く患者さんもいなそうで、皆様静かに待っていらっしゃいました。でほぼ人がいなくなった
13時35分ごろにやっとこさ呼び出しがありました。
またドキドキです。でも結果は5分。
ホットしました。
悪いものではなさそうです。
今後心配なら子宮、卵巣全部とってもいいとは言われましたがひえ～～～～今のところ不都合もないし、何も痛くもかゆくもない。私としてはそうすることによって自分のホメオスタシスのバランスが崩れる方が恐いと思うのでそのままにすることにしました。
最終的には自分のことですので、自分でリスクを覚悟するしかありませんから、自分で決めるということです。
それにしても忘れられているのではないかというくらいの時間でしたが、忘れられていませんでした。
先生から「長い時間お待たせして申し訳ございませんでした」とまず謝られまして「いえいえとんでもない、先生こそ大変ですね」と私。（そういわれちゃね）穏やかでいい先生です。
ずっと、もちろん先生も診察されているのですからしかたないと思います。
お昼のお休み時間もなく次また午後の診察が始まるのですから。大変ですよね。
でもですね
待ち時間2時間半。診察5分、料金220円、駐車料金かなり高い！！これが現実です。