今日はお休み頂き半休の高3の娘と有楽町に映画を見に行きました。

夕方、有楽町の駅の前に「ほめますおじさん」が立っているではありませんか。

実は映画に行く前に「ママさあ、めちゃ褒めまするおじさんがいるんだ。渋谷ではみたんだけど。」

私もほめてもらいたい!足がめちゃ長いとか素晴らしい未来があるとかいろいろほめちぎるらしいよ。いいなあ。いってみたい面白いじゃん」と話していたのでした。

娘も興奮しています。わお~~~~

運命の出会い!!や。って

なんだか、段ボールに褒めます、って書いて持っています。

ところがほとんどの人は目もくれない。

ほんと、知らなきゃちょっとこのかんじ避けるよね。

でも高校生に人気なんだって。渋谷にいるって。

じゃ面白いならやってみたいと思うのは私。

外国に行ったときの大道芸人ののりで行ってみるか。「じゃ行けば、ママ横にいるからね。でも「友達といっしょだからおもしろいんじゃない。笑うからいいんじゃない。転げて笑わないと。。。ママは友達じゃない」ってまたもや。

見てもらって回りが笑うから面白いんだって。

ま、いいけどね。(もう慣れました)

ということで今度渋谷であったら友達といくんだって。そうして。

そういえば笑ってほしいといえば、今日バレーボールの授業があって、おしりにボールがバンとぶつかったらしいです。痛かったって、でも本人も大笑い、まわりも爆笑。だったとか。でもね、そのあと、先生が「間違ってぶつけたのはわざとじゃないからしょうがない。でもそれを笑うっていうのは決して良くない!笑うのは非人道的だ!!」とみんなが怒られたそうです。が

笑ってくれない方がつらいって言ってました。はい。

笑って済ませられることってたくさんありますね。