とても寒い一日でした
今年一番じゃないかな。風が強くて体感温度がかなり低く、屋内の移動もこんな状態。だってコロナ以来どこもかしこもま度が開いているのですから。寒いわわ～～～～
みんなが寒い寒いといっていました。
先日席替えをして一番窓側。とてもいい景色です。
窓際族ってか？隣に人がいないので広く使えて少し快適です。
そんな金曜日。午後は学生の社会人基礎の時間。
青木仁先生の「夢をかなえる実現力」をテーマにした講話。専門学生も聞いています。
もともとは大学院大学の連携授業です。
さて、今日は鹿児島からお野菜やお団子がおくってきました。
かからん団子。
かからん葉をまいたお団子です。いい香り。中身はヨモギ餅とあずき餅。
あんこは入っていないのですが結構甘いです。
かからんというのは、とげのあるサルトリイバラのこと。とげがあるので触らん=（鹿児島弁でかからん）というのでこの名前です。
そしていこもち。そのお隣は母がフライパンで時々作ってくれるピーナッツを黒糖に絡めたものこれも美味しいの。だけど結構長持ちするので今日は食べません～～～～。
これはなにからできてるのあかなあ。米粉であることは間違いなし。
調べましたところ、米粉を煎って砂糖湯でこねてつくるんですって。は~~~~江戸時代の祝い菓子です。
へ～～～～～素朴で太らなそうな味。
とても田舎風のお団子というのかお餅です。
今日は新鮮でしたのでパクパク。お茶と一緒い頂きました！