お節もこんな感じで完成しすっかり家族で食べまくって本日東京へ戻りました。
このうちデザート担当が娘で栗きんとんと寒天。なかなか美味しくできました。
この4泊の間、私もですが、あんころ餅をたくさん食べ、お節を食べ、ミカンにイチゴを食べ、馬刺し、おさしみ、手つくりの寿司と食べて食べてたべまくり、いつもおなか一杯状態。そしてゆっくり寝て。。あ、食っちゃね状態ですかね。
これはまずいです。
特に、娘はお年頃。17歳ですが、今年18歳。食後にアイスにカステラやチョコまでたべていててあ~~~~心配。
東京の自宅に戻り、体重計に向かった娘悲鳴が聞こえました。「ひえ~~~~~」私が量るのやめた方がいいんじゃないといったにもかかわらずです。私はのらないよ、体重計。
「2キロも増えてる.ひえ~~~」まあ妥当なところで
だから量らない方がいいって言ったのに。
「もっと止めてくれればよかったのに~~~」って。
「量るのを」
食べるのを止めるんじゃないんかい!!
ということで腹ごなしに近くの神社に参拝。結構な人が並んでいまして。。お守り関係は
その前に31日に熊本城の加藤神社で入手しました。
虎年ですしね。
も黒と黄色といえば私の高校のカラー。縁起がいいわ。うふふ
熊本城といえば、その昔豊臣秀吉が主君の加藤清正は初代肥後藩の藩主で、朝鮮出兵の際に虎を退治したといわれています。ん~~~~退治してるのか干支を?
「そこんとこどうなの?」と娘につっこまれましたがそのあたりはよくわからないですし、まよしとしましょう。
その娘は今年18歳になります。
そして今年の4月から18歳成人がスタートします。もちろん選挙権はスタートしていましたが、ついこの間生まれたと思った娘が成人です。
大人になるのは私もうれしいですがちょいと寂しい気もします。
そこで娘に成人になるのはどういう気持ちか聞いてみました。「まず単純に大人になるのはうれしい」と。ふむふむ、まともな答え
「クレジットカードが親の許可なしにつくれる。家を借りられる」と。親の同意なしでできることは確かに増えます。具体的。
「あ、でもね作れるかもしれないけど審査があるのよ、稼ぎがあるとかさ」
「へ~~~そうなの?」とのんきな答えが返ってきました。東京にいるのに、一人暮らしがしたいそうです。
いやいや絶対だめ!!近くの学校行ってくだせえ。お金かかってしようがないです。
あと、結婚年齢が16歳から18歳に、そしてその年になりますね~~~そのあたりはまだ全く心配なしです。社会への参加一人前になることです。
そして最後に「でもブランド的には、17歳のほうがいいけどね」だって!
まあ若さを満喫してください。