六本木ヒルズアリーナでの日本元気プロジェクトにご協力をお願いしたいと学校にいらしたのが確か3年くらい前。

寛斎さんといえば世界的デザイナー。日本らしい

大漁旗のような華やかなデザインがとても印象的、初めてお会いしたそのいでたちはもちろんご自分のデザインのシャツに、ズボンはオレンジに花柄のイメージ。スニーカーもピンクに黒だった。

とてもお似合い、いや寛斎さんだからだとは思うが、スタイルもよく音譜とても75歳とは思えない。

その後、学校として、元気プロジェクトに協力することになった。以来毎年ご協力させていただいた。今日7月31日20時から動画配信される。お母さん

山鹿の灯篭を使った衣装をみせてくださり、いろんなイベントを企画しプロデュースしていることを知った。

ご自分で動き、精力的にスポンサーを見つけていらした。

元気プロジェクトは本当にお金がかかっている。

またたくさんの方が出演なさるので、その着替えや練習の部屋が必要で、学校としては

教室の提供、学生がチケットもぎりなどのお手伝いをさせていただいていたのだが、

学生のほうから、もっとヘアメイクなど協力したいと申し出がありそのことをお伝えしたところご本人が学校に対してレクチャーをなさってくださったのだラブ

昨年の元気プロジェクトには、バックステージで学生が出演者にメイクをし、とても満足そうだった。こちらは昨年の様子。ヒルズ。懐かしいなあ笑い泣き

 

また昨年夏、熊本に行ったときにその飛行機が偶然ご一緒だった。

にこにこしてとても華やかな方だった。

報道によると、最後に弟さんに「どうだ?俺の生き方は?」と聞いて満足そうだったという。死ぬというのはどう生きたかを考えること。

どう?私の生き方は?と最後に子供にいえる。そんな生き方をしたいものだ。

と、昨日は私は娘の学校の先生と面談があり、午後ばたばたで高校に。

担任の先生もかなりお若いなあ、

時間に2分遅れてしまい、どうしようどうしよう。アセアセ

しかも高校生になってから保護者会もオンラインだったため、

初めてなので教室のありかも

はっきりせず迷ってしまい、高いヒールで走って息切れして到着。きついわ~~5階なのよ。

でも前の方の面談が終わっておらず、先生は、私が遅れたとは全く思っていなかったらしく「どうもお待たせしました~~」と言われほ~~~~~~セーフセーフ、なんとか

ま、終わりよければ全てよしと。