ブラジル旅行記2 | 音温(ネオン)ビーム☆

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Jazzyな未知の世界に挑む波瀾万丈ライフ♪ 

いよいよボストン生活も今月で終わり。 5月も中旬だというのにボストンは吐息が白いわ、マフラーが必要なほど寒い。 東海岸をおさらばする前に、NYにフラリと行ってみることにした。 NYに自主的に行くのは今回が初めてだ。 久しく会っていない友達も何人かいるので来週末に行く予定で、ついでにNY Blue Noteのスケジュールも見てみたら、もう息が止まりそうだった。 なんと、私の好きなブラジリアンシンガーの一人、Gal Costaがちょうど来ているではないか!!! ブラジルから戻ってきた直後にこれまたすごいタイミングで生ブラジリアンシンガーを聴けるなんて、本当に最近ブラジリアンウェーブが良い感じに押し寄せている。 これも自分の何かが惹き付けているのだろうか? NYでの出来事やGal Costaライブレポートは追ってブログにアップします☆

さてさて、なかなか更新ままならなかったブラジル旅行記の続編だ。 前回は、、、そう、日系ブラジル人の友達夫妻が来たところで終わっていた。  この夫妻にOlgaおばさんを紹介していただいたのだ。  旦那さんの名前がCyroで奥様がHaruという。 二人ともポルトガル語、英語、日本語がペラペラである。 私がカリフォルニアに住んでいた頃からの知り合いなのだが、その頃はまさか私がブラジル音楽に興味を持ったり、ましてやブラジルに行くなど想像も出来なかった。 二人がOlgaのアパートを訪ねてきてくれ、早速記念撮影☆
firstday

この後、といっても私もOlgaのアパートに到着したばかりなのだが、とりあえず目の前に広がるコパカバーナビーチを散歩した後、ランチをとる。 地球の歩き方によると、リオはとても危険な都市でカメラなど構えているとたちまちターゲットにされるので、ビーチなどでは極力写真を撮るべからず、と書いてあったので、私はまるで盗撮でもしているかのようにコソコソとカメラを出し、フォーカスもままならずのまま、シャッターを急いで押し、バックにしまう。  なので、今イチ良い写りではないが、これが有名なコパカバーナビーチである。
copa
copacabana

早朝にブラジル到着したばかりで眠かったが、この青空と潮の香り、そして波打つ音でいっきに目が覚めた! 歌に出てくる通りのビーチだ。 とにかく薄暗いボストン生活に慣れた私にとって、何もかもが眩しく映る。 どこまでもず~っと続く真っ白な砂浜をしばらく歩き、レストランに向かう。 自分の好きなものを好きなだけ取って重さで計るレストランだ。 すべてポルトガル語で書いてあるし、初めて見るような怪しいものもいっぱいあったが少しずつとって試してみた。 その後、US$を両替しにいく。 そしてCyroの運転する車でリオの町を回り、Suger loafという長いゴンドラで有名な場所に着く。 そしてそこで写真を撮って帰るのかと思いきや、みんな山の中へ入っていく。 どうやらハイキングをするようだ。 私は森林浴が大好きなので大感激だが、初日とは思えない充実様である。 いっぱい写真もあるのだが、載せきれないのが残念でならない。 日も暮れてきた頃、Olgaのアパートへ戻り、今夜はさすがに早く寝ようと思っていたら、Cyroが、「明日は島にいくから用意して! 朝の5時には出発するから、今夜はHaruの親戚の家に泊まるからね。」

ええ!?  いきなりでビックリした。 なんでも、Rioからだいぶ離れている所に、「天国に一番近い島」があって、とにかくきれいだから、私も連れて行ってくれるという。 当然、私がNO!と言う訳もなく、喜んでひょこひょこ付いていくことに♪ しかし初日はOlgaのアパートで当然、早寝するもんだと思っていたから驚いた。 荷造りをして早速Haruの親戚の家に向かう。 途中、ハーレムのようなかなり怪しく危険ムードの街を抜けて1時間位で到着。こんな見ず知らずの私を温かく迎えてくれ、すごいたくさんのごちそうを作っていてくれた。 その間に私は二人のかわいい子供達と遊ぶ。 顔は日本人なのに、ポルトガル語しかわからない彼らは一生懸命私にポルトガル語で話しかけてくる。 くそ~~! わからん。 どうやら「名前はなんていうの?」って聞いてきたのだけはわかったが、早すぎてさっぱり会話が成り立たない。
kids
 
わけわからんまま、カルタのようなゲームをする。 何枚取ったかを最後に数えるのだが、私は情けないことに10までしか数えられない。。。私の取ったカードはぎりぎり10枚で、もちろん負けているのだがホッとしている自分が悲しい。。。トホホ☆  そんなゲームをしている最中、ずっとテレビがついていたのだが、とてもじゃないけど日本じゃ子供には絶対に見せないような強烈でねちっこいラブシーンたっぷりのドラマだった。 さすがブラジル!! 子供も親もケロッとしている。 TVからの喘ぎ声をBGMに子供とカルタをやっている自分が不思議ちゃんでならない。 ブブっ!
初日からものすごいポルトガル語シャワーを浴び、明日も恐ろしいほど早起きしなくてはなので、先に寝かせてもらった。 しかし、初日が想像以上に濃い一日だったので、またまた興奮していて眠れぬまま朝が来た。 車で3時間程移動したところに港があり、そこから2時間フェリーに揺られて"Ilha Grande"(イリャグランジ、大島という意味)に到着!!! 
beach

や、やばすぎる!!!  寝不足フラフラなはずなのに、またまたあまりの美しさに目が覚め、興奮が止まらない!!
ここに1泊して、翌日はまた違う小島に行くのだが、そこでkaorum、人生初の「天国に相当近いビーチ」に衝撃を受ける!!!  さて、まだまだ続きます。 次回お楽しみに~♪