キャリア(本就職パート1)ハイテク業界→? | 音温(ネオン)ビーム☆

音温(ネオン)ビーム☆

Jazzyな未知の世界に挑む波瀾万丈ライフ♪ 

私の初入社社会人デビューは米国カリフォルニア州シリコンバレーの日系半導体会社である。サンフランシスコの手前で、ヨットハーバーに囲まれたハイウェイ沿いにポツンとそびえ立つガラス張りの美しい建物は、私の憧れの会社であった。 こんなところで仕事している人はどんな人達なのだろう、、?とよくハイウェイを運転するたびに思ったものだ。 私はサンフランシスコにある美大に通い、グラフィックデザインを勉強していたのだが、あと1年で卒業という時点で、グラフィックデザイナーとして仕事をしたい!という自分がいないのに気付いた。自分の人生で一番大きな壁にぶちあたったというか、苦しい分岐点だった。いろいろ悩んだ末、ビジネス系の大学に転校し、自分が想像もしていなかった学部、経営学部、で卒業という形になった。マネージメントを勉強したかったというより、幅広い就職が出来る可能性を見て選んだ学部。 (もともとは音楽で卒業したかったのだが、親の大反対で手に職を付けられる分野でなければサポートをしてもらえなかった。)そして卒業前にダメもとで申し込んだ例の憧れの半導体会社に本当に運良く入社出来る事になった。そこでは日本人駐在員の会議資料を英訳作成したり、マーケティングや在庫管理などのデータベースを担当させてもらった。 私はその頃、パワーポイントやエクセルなど全く使いこなせなかったが、社内でそれらの技術を向上させるクラスみたいのがあり、私は働かせてもらいながらそれらの技術を身につける事ができた。 その後、会社は私に就労ビザのスポンサーになってくれるなど、とても良くして頂いたのだが、もしこのまま米国で働き続ければ、永住権を取らない限り帰国した時には年齢的に就職が大変だと感じ、ビザは延長せずに帰国したのだった。 とにかくこの会社では、本当に本当に素晴らしい人達に出会い、感謝しきれない程お世話になりました。  帰国後の就職事情は次回♪