今年、異常に多発する銃撃事件
今、アメリカで何が起きているのか?
ようやく、わかりました。
その理由とは何かに?
今年は、
インディアン戦争開始(1622年)から400年目
400周年なのです。
だから、
それを記念して、
モニュメンを行ったのでしょう。(行っているのでしょう)
インディアンとの戦いの跡地にて。
組織の側か、
インディアンの子孫側か、
どちらからかが、行っているはずです!
可能性が高いのは、組織側でしょう。
そして、起きる時期は、その土地(主に州)にて、
名の残る局地戦が起きた時期に合わせて、
モニュメントをしているはずです。
この銃撃事件は、
1812年6月からのインディアンと英と米の戦争のモニュメント。
だからメリーランド州
そして、6月のはずです。
そしてこの戦争で、
星条旗が国歌となり
国旗として制定された日は、前ですが、
1777年6/14
そして、当時の首都は、
フィラデルフィアです。(やはり、組織ですね)
そのモニュメントを行ったと観ます。
だから4日に、
ペンシルベニア州
フィラデルフィアで銃乱射を起こしたのでしょう。
これらの暗号が符号をします。
おそらくは、この事件はモニュメント
=宙に乱射?
=実際の被害者はなかった可能性。
冒頭の
イリノイ州=正確には事件現場はインディアナ州(旧インディアンの土地)
での事件は、
1755年6月の英仏とインディアンの三つ巴の戦いの再現かもしれません。
それとやはり、
星条旗が、
国旗として制定された日が、
1777年6月14日のために、
6月14日付近は、始めから、
起こす計画だったのでしょう。
さて、もう一つ、
発見したことがありました。
それは、
アメリカの銃撃事件は、
毎年、
3月に、学校で起きていたことです。
しかし、何故か2020年だけは、3月に学校では起きなかった。18年ぶりに。
その理由にも、気が付きました。
それは、
アメリカに、
アメリカ植民地のシンボルと呼ばれた
メイフラワー号が漂着をして、400周年(1620年からの)
だったからでしょう。
それを記念して、2020年は、控えたのでは?
そして、何故に、毎年、
3月に銃撃事件が、学校で起きているのか?
たいがい犯人は、インディアン系や、その血が混じる人が多そうですし。
その理由は、
インディアン戦争が開始されたのは、
1622年
3月22日 (ジェームズタウンの虐殺)
だからのはずです。
だから、3月に、執着をして、
毎年3月に、学校にて、
銃撃事件を、わざと起こすようになったのでしょう。
大半が、モニュメントとして。
当時、
入植した
イギリス人たちは、
和平を結んではこれを自ら破り、
インディアンの土地を侵略。
追い込まれたインディアン部族
ポウハタン族の酋長(調停者)ワフンセナコク(ポウハタン酋長)は、
「お前たちの到来は、交易のためなどではない。私の同胞を侵略し、私の国を占領するためだ。
私にはもう三度にわたってすべての同胞の死があった」と、記述。
そして、
始めて、
1622年
3月22日に、
本格的にイギリス人達を襲い、
イギリス人入植者人口の約1/3にあたる347人を殺害。
=ジェームズタウンの虐殺。
そして、それを機に、
インディアン戦争が、勃発したから、
3月に意味があるのだと思います。
そして、
インディアン戦争400周年
にあたる今年、
組織は、
報復のモニュメントを行ったのでしょう。
さらに、トウモロコシの価格を、異常に上げたのも、
インディアンの主食を、
叩くためですね。
ある種、
異常執着という病いを、そこに、感じます。
そして、2018年3月26日に、
「銃規制を」 と、全米100万人の高校生が呼びかけ、デモが800カ所以上で起きたのかもしれません。
この仕掛け側は、読めませんが、中間選挙があった年…というのは、気になりますね。
トランプ大統領が、規制と、銃協会、どちらに良い顔を向けたのか?
ですから、今年、異常に発生をした
アメリカでの銃撃事件は、
インディアン戦争400周年のモニュメントを、
気付かれないように、
やっている。
それが、多発する
襲撃事件の真相だと、
私は、気が付きました。
前回の見解
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https://blog.ameba.jp/ucs/entry/srventryupdateinput.do?id=12744800150
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