2月1日(金)己巳・三碧・友引・さだん・婁・(土用)間日・細い月と金星が大接近・てんびん座RS星が極大(7.0~13.0等、周期218日)・月が金星に最接近(東京00°13′)(南米で金星食)・こと座β星シェリアクが極小

2月2日(土)庚午・初午・京都伏見稲荷大社初午祭・蔵王樹氷まつり・京都壬生寺修二会・四緑・先負・とる・胃・大つち・三隣亡・細い月と土星が接近・月が最南(赤緯-21°32.8′)・C/2017 B3リニア彗星が近日点を通過・月が土星に最接近

2月3日(日)辛未・節分・奈良春日大社万灯籠・五黄・仏滅・やぶる・昴・土用明け・いて座RR星が極大(5.4~14.0等、周期336日)

2月4日(月)壬申・六白・大安・やぶる・畢・不成就日・立春(太陽黄経315°)

2月5日(火)癸酉・新月・島根出雲大社福神祭・三重尾鷲神社ヤーヤ祭・朔日(大)・七赤・先勝・あやぶ・觜






ある場所に行く時、比較的、自分に招きがあるかどうか、


判断する方法があるかもしれません。


そういう話をしていると、その人に電話があり、落胆する内容だったので、

 


おそらく先方と、話をしたのは、ある月日で、その方は、このあたりで生まれていそうですね。


そして、電話か、初めて会った日頃も、もしかすると、ある月。


もし、それが、さらにある日だと、次回、会う時も、○○な日になりそうです。


そして、次の時も。


これが病院なら、担当医などが変わる時、その流れも変わるでしょうか。


ですから病院でも行った初診日が、次に行く日の傾向を作るのですが、


このことに気付いたのは、私自身の、日常実験からなので、


占いも、そういう風に、実体験と呼応させながら、観ていくと、


思わぬ発見があるようです。


ただ理論の中からでしか、追求できないこともありますが。



例えば、ある占い師の方が、今回、鑑定を受けられて、


その方が、

「昨年は、山を意味する年だったので、山に関することが目立つ年で、


占い師のLove Me Do氏が、山の年だから、山に関する話題が多かったと、


言っていたようですが、今年は、亥年なので、


猪にまつわる名前や、水にまつわる名前の人たちが目立つ年なのでしょうね」


 

と言われたので、


「あぁ、その理屈は、あるところまではそうですが、


実は、落とし穴があるんですよ」


「落とし穴?」


「山の年、正確には、東洋では、


戊 戌

 

という年でしたから、戊からも土を意味し、

 

戌からも、土を意味し、そこからの連想で山を挙げたのでしょうが、


戌年というのは、実は、別の意味の年なのです。


そして、実は干支には、隠された秘密があり、

 

そのことに気付いている人がほぼいず、


せめて、10ある干と12の支

 

組み合わせて計60ある干支の中の年の

 

12支 の実態は、わかっている占星術師はいるのですが、 


10の干の方は、わかってなく、さらに月と日の干支に関すると、


わかっている人がいるかどうか。


ただ、戊(つちのえ)の方は、土と考えてもよいのですが、


今年の亥も、水を現すものではなく、

 

来年の庚などは、占い師なら、金の年だと思っているのですが、

実は、違うのです。


来年は、陽の金の年=庚の年 だと、東洋では、古来から、定義されてはいまますが、


実は、陽の金の年ではないんです。


そこから、来年は、庚の年で、さらに子の年であるから、


金に関することや、水に関する名前が目立つ年だと、予想してしまうところですが、

 

(五輪があるので、そういう年になるかもしれませんが)

 

実は、


庚の子の年とは名ばかりで、実は、庚=陽の金 子=陽の水とされていても、

 

実態は、違うんです。


もちろん、60の干支の中で、それに名前を、当てはめられないことはないですが。

 

ですから、そのことに気付いた人間として、


占いを広義の意味で、捉えられていると客観ししています。(自分のことを)


あぁ、その理屈、理論?は、その価値がわかる人だけ、知りたいと思われるならば、


学びにくればいいでしょう、勉強代も、その時の交渉次第ということです。


何故なら、占いでも、公開されすぎていることは、価値がどんどん下がっているでしょう、占いも、

 

情報公開されて、わかりやすい占いほど、どんどん、世間の関心も、なくなってきているのが今の時代ではないですか。

 

しかし、知られていない

 

希少価値のある部分は、価値が高いはずですよね。


例えば、私は地震の予想をしていますが、


もう、10年ぐらい、予想を書いてきましたから、


その理屈は、特に、情報公開はしていませんでしたが、


毎日、私のブログを観ていると、方法論に気付く人も現れるでしょう。


その一人が、


占い師のLove Me Do氏でしょう。


私の書き方まで含めて、似たような感じになるのも、そのせいです。


こういう人は、私が教えなくても、


ある日、方法論に気付いて、それをかなり消化してから、予想を始めたのでしょう。


とりあえず、私が10年ぐらい予想を書いてきましたし、


後から、リスペクトして現れる人がいても、おかしくはないのですが、


やはり、私の予想をお手本に、始められたと、流れ、痕跡からわかります。


 

ただ、先ほど口にした、

 

陰陽五行即ち干支の戊戌の

 

戌=山

 

 

しかし、実は山ではないという理由には、彼も気付いていないので、


(気付いていないから、山の年と予想したわけです=つまり痕跡が、それを物語ります)

 

ですから、占いは、奥にあることに気付くのが非常に難しく、

 

書物に書かれていないことは、誰かが発見していくしか、解明する方法がないわけですね。


 
 

いえ、その干支の持つ秘密に関することは、


 

彼よりも、一番、知りたいと思われる人たちは、


 

姓名判断をされている人たちでしょう。


何故なら、姓名判断とは、干支=その背景にある陰陽五行説が、


柱になっているからですよね。


つまり、先ほど私が言ったように、


2018年 戌年


正確には、戊の戌 (つちのえのいぬ)


という干支は、陰陽五行では、戊は、陽の土の年で、


戌 も、陽の土の年とされているのですが、


干支の実態に気付いた者として、観ると理屈が違うのです。(特に年の干支は)


ですから、姓名判断において、大吉数である


31画は、


陰陽五行では、火の陽と木の陽の組み合わせなので、

 

年で現すと、

 

1986年の丙寅 と同意ですが、(寅は木の陽で 丙は火の陽ですから)


丙の方は、(ある理由で)この86年には、その理屈は残せますが、

 

 

寅とは、実は、木の陽ではなく、


別の意味、理屈になるからです。


ですから、姓名判断を愛好される人ほど、私の言っていることに、


価値を見出せそうです。


ただ、運というものは、疑わしいと思っている、たいがい、運がよすぎるか、

悪いかの方たちは、


(運の良い人は)名前とかもどうでもいい、(改名してもよくならない人は)名前とか、あまり関係ないかもしれないと、思われている人も少なくはないでしょう。


 

私も、姓名判断の秘密には気付けはしましたが、


それなら名前だけではなく、干支の数字や、


干支の流れなどを、生活に影響させて、


色々なものに、あてはめていくことも、姓名判断と同じ理屈でしょう。


自分の生まれた年月日すべての干支において、特に不足した干支を数字に直したものを、名前に付けて、


防護服にするのが姓名判断の目的ですが、


その中の数字で、一番重要な数字は、その干支の数字ではなく、


数字に関すると、ラッキー数というのは、


ある星の現す日となると考えるのが私の観方でしょうか。


ですから、数字で防護服を作るなら、その数字が一番よいかもしれません、


でも、名前の四文字とは、


干支の秘密以上に、漢字の持つイメージや言霊


これもかなり影響してくるので、


名前は、画数だけで考えるよりも、もしかすると、


綺麗な字面である方が、


宇宙や自然界との波長が合うかもしれませんね」









 


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2016年

 

 

 


ハロウィンの夜に灯した『星☆灯』

 

 

 


 

 

 


 

 

 


 

 

 


 

 

 


 

 

 


 

 

 


 

 

 


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 私は、愛知県を、「無震県」と(ある時期まで)改名することを提唱しています!

 

 

 

 地震の波動を受けないためにも!

 

 

 

 地震に無縁の「無震県」

 

 

 

 大地の揺れも無縁となりますことを!

 

 

 

 静岡県の新名も閃きました。
 それは「静震県」です。

 

 

 

 そして、東京都の新名も閃きました。
 それは「地鎮京」です。

 

 

 


 

 

 


~ペタは、現在、返していません。

 

 

 


 

 

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